اختبار تدريبي على قواعد المفردات للصفوف من N3 إلى 8
語彙
問題1 ___のことばの読み⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらび
なさい。
ものを盗んではいけません。
彼のけがの程度は、まだわからない。
帰国する前に先生に会いたいです。
彼女は、目を閉じて音楽を聞いていた。
あの人には、あまり欲がないようです。
田中さんは、私の親友です。
袋が破れているので、とりかえてください。
次の場所へ移動しなければなりません。
問題2 ___のことばを漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から⼀つえら
びなさい。
仕事は、じゅんちょうに進んでいる。
友だちのことばをしんようする。
一晩中おどって、とても楽しかった。
ラッシュアワーをさけて、早い時間の電車に乗った。
へいわな生活を送りたい。
サッカーのしあいに出場した。
問題3 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさ
い。
この雑誌( )は、中年男性だ。
明日の5時に荷物の( )をお願いします。
車が( )したので、自転車で会社に行くことにした。
時間がたって、コーヒーが( )しまった。
田中さんは、私とリンさんの( )の友人だ。
難しい問題が( )、うれしかった。
あと1000円( )すると、もっとよい部屋に変更できます。
このバイオリンはイタリア( )です。
3人の意見が( )した。
有名なレストランの料理を食べたが、おいしくなくて( )した。
今年の夏は、いつもより( )すずしかった。
問題4 ___に意味がもっとも近いものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさい。
とんでもないことが起こった。
部屋を散らかした。
彼女は、町の途中でふり返った。
後輩「おかわりを注文しましょうか。」
先輩「今、料理は間に合っているよ。」
彼女は、とても慎重な人です。
問題5 次のことばの使い⽅として最もよいものを、⼀つえらびなさい。
ほえる
あふれる
しばる
得
鋭い
⽂法
問題1 次の⽂の( )にいれるのに最もよいものを⼀つえらびなさい。
こんな小さな子ども用の服が、1万円( )する。
学生「先生、交流会の資料を50部コピーしましたが、足りますか。」
先生「参加者は40人なので、( )くらいでいいでしょう。」
地図を( )浅草を歩く。
今年はたくさん雪が降り、昨年( )、かなり寒い。
中田くんは、スポーツ選手( )、去るのがとても速い。
学校のある駅から銀座までは、2回( )といけない。
男女を( )だれでも参加できます。
石川君が大切な書類をなくしたらしい。無責任な彼が( )ことだ。
もし川鳥さんの電話番号を( )、教えてください。
今日の朝は、とてもいそがしかったので、( )会社へ行った。
あそこに立っている男の人は、これから何を( )いるのですか。
三井「あなたはドイツ語がお上手だそうですね。」
山中「いいえ、( )が、まだまだです。」
先週借りたお金は、もうほとんど( )。
問題2 次の⽂の ★ にいれる最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
原田「ずいぶん遅かったですね。どうしたんですか。」
内田「もうしわけありません。 ★ 遅くなり
ました。」
今日は夏休みの初日だし、天気もいいし、どこでも
★ なあ。
日本の有名な山と言われれば、富士山を ★
ないか。
以前からの、社員の ★ 、社長は給
料を上げた。
昔は、飛行機がなかったので、 ★ 海
外へ行きました。
問題3 つぎの⽂章を読んで 19 から 23 の中に⼊れる最もよいものを、1・2・
3・4から⼀つえらびなさい。
食べ物とコミュニケーション
「男性の心をつかむには、まず胃袋から」という言葉を聞いたことがありますか。恋愛について相談をしているときに、だれかから聞いたことがあるかもしれません。男性は、 「19」 を作ってくれる女性を好きになることが多い、つまり、食事は男性にとっては重要だということです。
「20」 、この言葉は、恋愛や男性だけにあてはまるわけではありません。人と人とのコミュニケーションにおいて、食べ物は非常に重要な役割をはたすからです。
たとえば、ある人と親しくなりたいと思った場合、「一緒に近くを歩きませんか」と言うよりも、「一緒においしいケーキを食べに行きませんか」と言うほうが、ずっと仲よくなれそうな気がしませんか。
実際に、一緒にものを食べたり飲んだりした人と、前よりずっと仲よくなった、という思い出が 「21」 。
食事が重要な役割をはたすのは、友だちや彼氏、彼女を作る場合だけに 「22」 。仕事の話をする場合でも、一緒に食事をすることは大きな意味を持ちます。落ちついて話ができる、サービスも味もよいお店を知っていることが、仕事の話をうまく進めるための手段に 「23」 。
「19」
「20」
「21」
「22」
「23」