JLPT-Prüfung 言語知識-読解 N2 7-2012
Der JLPT N2-Test vom Juli 2012, Abschnitt 言語知識-読解, bewertet den mittleren bis hohen japanischen Wortschatz, die Grammatik und das Leseverständnis. Um inhaltliche Fragen beantworten zu können, müssen die Kandidaten in der Lage sein, Textpassagen zu verstehen und zu analysieren.
山田 「ううん。昨日は残業で疲れちゃって。だから、夕飯( )食べないで寝ちやつたんだ。」
川西ピアノ教室では、初心者、経験者( )、どなたにでも丁寧に指導します。
父 「ううん、なんだろう。あ、そうか、( )。パパイヤだ。 パパが嫌な果物ってことだよね。」
娘 「正解です。」
B 「大山は3年前に一度( )から、ほかの山がいいなあ。」
A「あ、この本、面白いよ。」
B「どんな話?」
A「主人公と恋人が、親に無理やり( )話なんだけど、すごくどきどきするんだ。」
「わたし、辛いものを食べると、 ★ せきが出るんです。」
A「みんないますか。」
B「田中さんがいません。」
A 「授業のあと ★ のかな。」
B「え、そうなの?困ったなあ。」
A「行く ★ みようか。」
A 「すみません、来週の2時からの会議ですが、その時間、別の用件が入ってしまいまして…。もしそちらのご都合 が ★ 、いかがでしようか。」
B 「こちらは大丈夫ですよ。」
飲食店には、夜だけでなく昼も営業して、ランチメニューを出しているところも多い。このランチメニュー、たいて いは夜に比べると手ごろな価格に設定されている。(5 0)、夜はパスタだけで1, 2 0 0円ぐらいする店でも昼はパス タにスープとサラダがついて9 8 0円といったものや、夜はコース料理が5, 0 0 0円以上する店でも昼は1,0 0 0円 前後になるといったものだ。
この昼と夜の価格差は一体、何によるものなのだろうか。安いからといって、料理人が手を抜いているとか、安い材料を 使っているとか、そういったことは(5 1)ない。味が落ちれば悪い評判が立ち、夜の営業にも悪影響を与えてしまう。
ランチメニューを安くできる理由は単純明快だ。
飲食店に限らず、店を経営していくためには、材料費、光熱費、店員の給料などさまざまなコストがかかるが、その コストをおさえられれば、商品の価格を下げても利益は上げることができる。(5 2)、メニューをいくつかに絞ると いう方法で、コストをおさえているケースが多い。メニューが少なければ、準備や調理に手間がかからず、多くの料理 人を働かせる必要もない。そのため、安くすることができると(5 3)。
コストをおさえて、安いランチメニューでも飲食店は^溢を上げている。また、安くておいしいランチを食べた客が店を気に入 り、夜も店を訪れる可能性もある。飲食店にとって、利益が上げられ、さらに客も獲得できるランチは、「おいしい」(54)
人が「白い、皿、置く」と言いながら、白い皿を置いて見せると、「白い」「皿」「置く」ということばの意味を理 解して、手足を動かして同じ動作をすることができる人工知能が入ったロボットが開発されたそうだ。
今までも人工知能は使われていたが、人のことばや動きから、意味を理解して動く ロボットというのは世界で初めて だそうだ。初めに単語や文法を教えておく必要はないし、外国語の学習も可能ということだからまったく驚きだ。
[55] このロボットが今までのものと違うのはどんな点か。
(2)
岸本小学校バザー開催に向けてのお願い
岸本小字校では以下のようにバザーを予定しています。
日時 10月24曰(曰)10: 00~ 14 :00
場所 岸本小字校グラウンド
つきましては、バザー開催にあたり地域の方々に*物を提供他>していただきたいと存じます。衣類•曰用 品•食料品•台所用品•食器•かばんなどを受け付けてお9ますが、いずれも未使用のものに眼らせていただ きます♦また、勝手ながら家具•電気製品•おもちゃは受け付けてお9ませんので、ご逢慮ください。
また、ご近所でしたら、以下の番号までお電話いただければ、品物を取りに参ります。バザーの売り上げ は国除協力団体へ寄付されます*ご協力をお麻いいたします。
電話:003—333—2211 (9:00 ~17 :00 )
(注)提供する:自分の持っている物を他の人のために出す。
[56] バザーに出せるのはどれか。
言葉というものは、それが無意識のうちに使われれば使われるほど、何か秘された重要な意味を持っているものであ る。それだからこそ、精神分析学ではふとロをついて出る言葉を、精神分析の大切な手がかり(注1)にしているの だ。日本の古いことわざにも、「言葉は心の使い(注2)」とある。何気なく(注3) 口にした言葉であっても、その 言葉はその人の心のメッセージであり、正直に本心をつたえているのである。
(森本哲郎『日本語表と裏』による)
(注1)手がかり:ヒント
(注2)心の使い:ここでは、心をつたえるもの
(注3)何気なく :深く考えずに無意識に
[57] 筆者によると、無意識のうちに使われる言葉はどのようなものか。
私が親と同居していた頃、既に引退した父が不機嫌になる種があった。それは父宛に届く郵便物の量が、息子である 私宛に届く郵便物 より少ないことであった。私宛の郵便物といっても大方(注1)がダイレクトメール(注2)で、開 封もせずにゴミ箱行きになるものが多かったのだが、それでも父は不機嫌になった。
届く郵便物の量は、確かにその人の社会的な活動の広さと関係している。たとえ読まれることのないダイレクトメ一 ルであっても、それが届くということは、その人が世の中に存在している証拠である。
(外山知徳『家族の絆をつくる家一失敗しない住まいづくりのための3 0講』による)
(注1)大方:大部分
(注2)ダイレクトメール:個人に直接送られてくる広告
[58] 筆者である「私」は、なぜ父が不機嫌になったと考えているか。
人材の評価や選抜の方式は、社会の根本的な活力を規定する最も重要なファクター(注1)である。しかもその人材 の育成には時間がかかる。競争のない社会、公正な評価が通らない組織は、長い目で見れば必ず衰退する(注2)。だ からこそ、いつの時代でも、どの組織でも、優秀な人材の獲得に躍起になり(注3)、人材の育成に多大の努力を注ぐ とともに、いかに公正な評価のシステムを組み込むのかという点に強い関心を払ってきたのである。
(猪木武徳『自由と秩序一競争社会の二つの顔』による)
(注1)ファクター:要素
(注2)衰退する:衰える、弱くなる
(注3)躍起になる:必死になる
[59] 筆者は、人材が公正に評価されないと組織はどうなると述べているか。
(1)
僕は学校が好きだった。毎日わくわくしながら学校に通ったものだ。学校にはいやな奴も大勢いたが、好きな友達が それ以上たくさんいたからである。向こうは僕のことをどう思っていたのかは分からないが、構わなかった。僕はかっ てに彼らのことを友達だと思っていたのである。
友達を作る、とよく言う。あの頃先生や親は僕によく「いい友達をいっぱい作りなさい。」と言っていた。僕は彼ら がそう言うたびに①「それは違う。」と心の中で反発(注1)したものだった。友達は作るものじやない、と今でも思 っている。友達を作るなんて第一友達に対して失礼だと思った。第二に作った友達は偽物のような気がしたのだ。
僕は友達は作るものではなく、自然に出来るものなのだと思う。僕にも友達が出来なくて辛い時期があったけれど、 僕は決して友達を作ろうとはしなかった。つまり無理して誰かに合わせたりしてつきあうことはなかったのだ。僕はい つも自然にしていた。大人になってから、ああ、あの頃あいつは僕の友達だったのだな、と思い知らされた(注2)奴 もいた。その頃は喧嘩ばっかりしていたからである。後になってそうやって分かる友達もまたいいものだ。
(中略) 大人になった今、僕は学校を失ってしまった。毎日楽しみにしていた学校はもうない。社会にでてから今日まで、僕 は孤独に仕事をしてきた。それでも一生懸命仕事がやれたのは、ふりかえると僕には素晴らしい仲間たちが大勢いたか らなのだ。②彼らと過ごした自然な日々は、僕の人生において大いなる大地となっている。そして僕はそこからすくす くと伸びる一本の木なのだ。僕の根っこは彼らと繋がり、僕は空を目指している。
(辻仁成『そこに僕はいた』による)
(注1)反発する:反抗して、受け付けない
(注2)思い知らされる:強く思わされる
人間の顔には、いろいろな特徴があります。毛がないというのがその一つ、そしてもう一つの特徴は、顔が非常に柔 らかいということです。特にロが柔らかいというのが人間の顔の特徴です。もともとロの役割は、食べ物を食べるとい うことでした。しかもロでその食べ物をつかむことが必要ですから、顔の中でもロが一番前にないと食べられません。 したがって、ほとんどの哺乳類(注1)ではロが前にとび出しています。
ロにはもう一つの役割があります。相手を攻撃する道具としてのロです。相手に嚙みついて攻撃する。そのためには やはりロは一番前にとび出ていて、しかも固くなければいけません。一番前にとび出ていて固い、それが普通の動物の ロの特徴なのです。
ところが、人間では、直立歩行をするようになって、ロの役割が変わりました。なぜなら、食べ物をつかむということ は、直接ロを使うのではなくて、手でできるようになったからです。食べ物を手でつかんでロのところまでもってくるこ とによって、ロは必ずしも( )。人間のロが進化(注2)の過程でだんだん引っ込んできたのはそのためです。
さらに、直立歩行で手が自由になったために、相手への攻撃も手を使ってできるようになりました。その結果、攻撃 の道具としてのロの役割もだんだん失われてきました。必ずしも固い必要はない。柔らかくてもいい。こうして、ロの 周りがどんどん柔らかくなっていったのです。
(原島博『顔学への招待』による)
(注1)哺乳類:子を乳で育てる動物
(注2)進化:生物が発達によって長い間に変化すること
アサヒビールは子供の誕生日や運動会などのために休暇を取れる「子育て休暇」を導入した。中学校入学前の子供を持 つ社員が対象で、子供が一人の場合は年5日、二人以上の場合は年1 0日まで休める。育児•介護休業法では、未就学児 (注1)の病気•けがの看護を目的とする休暇の取得を認めている。アサヒは要件(注2)を育児全体に広げ、社員の 子育てを後押しする。
新制度は9月1日付で新設した。子供が3歳未満なら有給、3歳以上なら無給で休暇を取れる。理由は子供の誕生日 や入学式のほか、PTA (注3)への参加など「育児全般に関する幅広い事由」とする。これまでは看護で休む際にも 診断書や薬袋のコピーなどを証拠として提出する必要があったが、新制度は申請するだけで利用できる。
新制度で育児中の女性社員の負担を軽減すると同時に、男性社員の育児参加を促す。育児•介護休業法に基づく休暇 は育児をする女性のほとんどが取得しているものの、男性の取得率は3%にとどまっている。同社には最大2年間を無 給で休める育児休業制度もあるが、利用できる制度の選択肢を増やす必要があると判断した。
(「子育て休暇」2 0 0 7年9月5日付日本経済新聞による)
(注1)未就学児:小学校に入る前の子供
(注2)要件:必要な条件
(注3) PTA :学校の先生と父母の会
問題1 2次のAとBは1 00メートル走についての文章である。AとBの両方を読んで、後の問いに対する答えとして 最もよいものを、1 ■ 2 ■ 3 ■ 4から一つ選びなさい。
逃げたくなるほどつらいことがあっても、逃げられない人がいる,スピードや効率性(注1)は'かりを求 めちれ、自己责任が声高(注2)に問われる現代社会に、とことん追い詰められ(注3)ながらも、過剰なまで に踏ん張り(注4)続けている人がいる。
そういう人たちは、「耐える」「踏ん裴る」という選択肢のほかに、「逃げる」という選択肢を持って おくことも大切だと思う。
どうしようもない時には、逃げればいい。
いつもいつも逃げてばかりいては、どうにもならないけれど、逃げるという力一ドを1枚だけ持ってお いてもいVのではないか。
(河合!!日趦ビジネス2011年3月7日取得による〉
B
「逃げることは負けることだ」「逃げることは恥だ」という考え方がある。一方、現代は「自分の好き なように生きる」ことが許され、「逃げる」ことも否定されなくなってきた。そのため、仕事などで璧に ぶつかったとき、自分の選んだ生き方は正しかったのか、もうやめた方がいいのではないかと迷い、今自 分が置かれている道から逃げたいと思う人も増えている。
「逃げたい」と思う人はそこでよく考えてほしい。「逃げる」ことが解決の道なのだろうかと。どんな 仕事も大変なときはあり、時が解決してくれることもある。逃げたいと思ったときこそ、その気持ちとし っかり向き合うことが大切だ。それでも逃げることが正しいと確信したなら、逃げることは負けることで はなくなる。
(注1)効率性:ここでは、一定の時間に水準の高い多くの仕事ができること
(注2)声高に:声を大きくして
(注3)とことん追い詰められる:逃げる道のないところまで追われる
(注4)踏ん張る:ここでは、我慢する
これは僕の個人的な意見だが、「悩み」と無縁の幸せは存在しないと思う。ものづくりでも「悩み」はとても重要 で、悩みをどう解決するか、どう昇華(注1)させるかが、作った成果、物の存在感や主張に直結する。
その観点で言うと、最近の日本の製品には「悩み」が見えない。悩みに取り組まずに切り捨ててしまうからだと思 う。日本人は「シンプル」に強いあこがれを持っているが、いつの頃からか「要素が少なくて単純なことがシンプルだ」 という誤った思い込みを抱いてしまっている。だから重要なものを切り捨ててしまって平気なのだ。
そういう思いつきと勢いだけで作られた商品を「チューインガム商品」と僕は呼ぶ。作られたものが薄っぺらで、す ぐに味がなくなって捨てられるからだ。
日本人の多くは「日本文化の神髄(注2)はシンプルさだ」と思っているようだが、僕は完全には同意できない。日 本文化にはいろいろな相反(注3)する要素が複雑に絡みあって、それらを生かしたまま歴史の中で洗練された結果、 一見シンプルに見えているだけなのだ。その深い部分を理解できずに、切り捨てて単純化したものを簡単に製品にして いるから味が出てこない。
日本文化と同様に、切り捨てではなく洗練によってシンプルに見えるものは、ヨーロッパのブランド商品などにもよ くある。内在していた相反する要素がうまく嚙み合って(注4)いるから、シンプルに見えるだけなのだ。
要素が少なくて単純なものと、洗練によってシンプルに見えるものを比較すると、内包されている複雑さが全然違う。 しかも後者には、作った人たちのいろいろな悩みも見える。最初のうちはうまく隠されていて見えないが、使っているう ちに「あ、こうやって悩んで、それでその結果こういう処理をして、それでこの製品ができてきたのか」ということがわ かってくる。だから奥が深い商品が生まれ、使っていても色んな側面が次々と現れてくるので飽きが来ないのだ。
悩みを避けて切り捨てた「もの」や「ひと」には、そういう面白みが存在しない。
(奥山清行『ムーンシヨットデザイン幸福論』による)
(注1)昇華する:一段と高度なものにする
(注2)神髄:中心となる本来の性質
(注3)相反する:互いに対立する
(注4)嚙み合う:ここでは、ぴったり合う
京都楽遊パス
京都楽遊パスで、京都を楽しもう!
このパスがあると、こんなことができます。
① 乗る 京都市内のパス地下鉄、JR(注1)、私鉄に1日または2日間自由に乗車できます。 (なお、市内でも長距離の場合は追加料金を払っていただくことがあります。パスについて いる楽遊オリジナルガイドブックでご確認ください。)
② 見る 楽遊の表示がある博物館、美術館、寺院、庭囡などで、このパスをお見せください。入場料が100 円安くなります。
③ 買う 楽遊の表示がある店で2000円以上の買い物をすると、代金から5%割引きします。会計の前に、お 店の人にパスをお見せください。
④ 食べる 楽遊の表示があるレヌトランや食堂で、飲み物のサービスが受けられます。
※2~4でのご利用は、交通機関の利用曰と同じ曰に眼ります。
※楽遊オリジナルガイドブックには、京都の観光や交通、飲食、ショッピングなどに役立つ情報をたくさん紹 介しています。
購入 このパスは、京都市内の観光案内所や、JR、私地下鉄の各畎やホテル、デパートの受付や案内、 コンビニエンフストアなどで睹入できます。
「大人」以外のパスを購入する場合は、学生証など、年齡がわかるものをご提示ください。
価格 1日 パス 大人:1500円、字生:1000円、小字生以下:500円、シルバ一(60歳)以上:1,000円 。
2日 パス 大人:2500円、字生:1800円、小字生以下:800円、シルバ一(60歳以上):1800円。
京都楽遊パスオフィス(電話:0120-34-567年中無休、9:00~ 18:00)
(注)JR :日本の大きな鉄道会社
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