JLPT Wortschatz Grammatik Leseverständnistest N2 12-2020

Der JLPT N2 Prüfungsbereich für Wortschatz, Grammatik und Leseverständnis (言語知識・読解) im Dezember 2020 ist ein Test, der entwickelt wurde, um die mittlere Japanischkenntnisse umfassend zu bewerten. Diese Sektion erfordert von den Kandidaten, über fundierte Kenntnisse in Wortschatz und Grammatik zu verfügen sowie die Fähigkeit, verschiedene Texte zu diversen Themen zu lesen und zu verstehen.

問題1: ___の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

i
1
1

倒さないように気をつけてください。

Q
1
2

今回の件での損害は数千万円にのぼった。

Q
1
3

思ったより険しい山道だった。

Q
1
4

この辺りは比較的人通りが少ない。

Q
1
5

飛行機は下降を始めた。

Q

問題2___の言葉を漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
1
6

鈴木さんはあざやかな色のシャツを着ていた。

Q
1
7

今年の夏休みはきせいの予定はありません。

Q
1
8

もう少しちぢめてください。

Q
1
9

これからさまざまなことをじっせんしていきたい。

Q
1
10

西村氏の作品の中ではこの小説は、かなりいしょくだ。

Q

問題3 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
1
11

宿題を(     ) 提 出するよう、先生に言われた。

Q
1
12

あの人は都会(     )だ。

Q
1
13

(     )仕事終わったので、休憩しよう。

Q

問題4 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
1
14

彼の演技はとても個性的で、見る人の(     )が大きく分かれる。

Q
1
15

話し合いでは、相手の意見を(     )し、よく聞くことが大切だ。

Q
1
16

この商品は、健康を気にする 40 代から 50 代の人を(     )に開発した。

Q
1
17

佐藤さんは服装や髪形が個性的で、他の人とは違う(     )の雰囲気がある。

Q
1
18

前回の大会では、あの二人は最後まで優勝を(     )いた。

Q
1
19

高橋さんの家を訪ねたが、みんな出かけているようで、人の(     )が なかった。

Q
1
20

彼は自分で決めたルールも守らない、(     )人だ。

Q

問題5___の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
1
21

ボランティアで町の名所をガイドしている。

Q
1
22

山口さんも真剣に作っていた。

Q
1
23

彼女のような歌手はまれだと思う。

Q
1
24

この道は 終 日通行止めです。

Q
1
25

青木さんは髪をいじっていた。

Q

問題6 次の言葉の使い方として最も近いものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
2
26

初期

Q
2
27

打ち明ける

Q
2
28

欠陥

Q
2
29

引退

Q
2
30

ぎっしり

Q

問題7 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

i
1
31

明日、海外に留学中の友人が1年(     )帰国する。会って話を聞くのが 楽しみだ。

Q
1
32

12 年間付き合っている彼女に、今年(     )結婚を申し込もうと思っている。

Q
1
33

腰の曲がった老人に似ている(     )、エビは「海老」とも書かれると 聞いた。

Q
1
34

上司「セミナー会場の準備はどう?順調?」
部下「ええ、いすも並べ終わりましたし、(     )資料を受付に運ぶだけ です。」

Q
1
35

このテニスコートの利用料金は 2 時間 1,000 円で、1 時間しか使わない (     )、1,000 円払わなければならない。

Q
1
36

毎日日記を書きつづけることは、(     )、けっこう難しいことだ。

Q
1
37

梅雨に入ってもほとんど雨が降らないので、庭の花が(     )心配だ。

Q
1
38

梅雨に入ってもほとんど雨が降らないので、庭の花が(     )心配だ。

Q
1
39

今回の戦略が有効であったかどうかは、まだ結果が出ていない現時点では (     )。

Q
1
40

この馬の絵は本物そっくりに描かれていて、今にも(    )。

Q
1
41

わたしたちが旅館に着くと、従業員たちが笑顔で「ようこそ(     )。」とあ いさつしてくれた。

Q
1
42

木村「田中さん、アルバイトを探してるんだって?」
田中「うん、そうなんだ。」
木村「私が働いてる店がアルバイトを募集してるから、応募して みな い?もちろん、 田中さんが(     )」

Q

問題8 次の文の_★_に入る最もよいものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
1
43

昨日、初めてパンを作ってみた。料理雑誌の ___ _★_ ___ ___ 、うまく膨らまなかった。

Q
1
44

「10 倍がゆ」とは、 ___ ___ _★_ ___ おかゆのことです。

Q
1
45

私が 就 職した商社は、大手の ___ ___ _★_ ___ 新人でも大きな仕事を任 せてもらえるので、やりがいがある。

Q
1
46

彼女は 1970 年代に活躍したジャズピアニストで、この人 ___ ___ _★_ ___ 大きな存在だった。

Q
1
47

贈り物をするときは、自分の勝手な ___ ___ _★_ ___ 、相手の趣味や都合 をよく考えて決めましょう。

Q

問題9 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、( 48 )から( 52 )の中に入る最もよいものを、1・2・3・4・から一つ選びなさい。

i
1
48

【48 】

Q
1
49

【49 】

Q
1
50

【50 】

Q
1
51

【51 】

Q

問題 10 次の(1) から (5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、 1 1・2・3・4から一つ選びなさい。

i
3
52

以下は、ペットとして犬を簡う人に向けて書かれた文章である。

犬は、本能(注 1)のままに動くことに喜びを感じます。獲物(注 2)を探す、追いかける、取ってくる—などはその象徴的な行動です。しかし現代の人間社会では、このような行動はほとんど必要なくなってしまいました。その結果、「犬がしたいこと」と「飼い主がさせたいこと」との間に、ギャップが生じるようになってきました。

(注 1)本能:ここでは、生まれつき持っている性質
(注 2)獲物:ここでは、食べるための動物

ギャップが生じるのはなぜか。

Q
3
53

壁はともすれば(注 1)行動の限界を決めてしまうネガティヴな(注 2)イメージをもたれていますが、実は人間が他の個体と関係を調整するための大変重要なエレメント(注 3)だったのではないか、とぼくは考えています。壁があったから、人間は仲良く暮らしてこられたのだ、と。壁によって隔てられれば、心理的な距離ができますから、密度高く住むこともできて、移動する距離は少なくてすむ。会おうと思えば会えますし、会いたくなければ壁のうちにこもっていればいい(注 4)。

(注 1) ともすれば~もたれる: ここでは、~もたれることもある
(注 2) ネガティヴな: ここでは、マイナスの
(注 3) エレメント: 要素
(注 4) ~にこもっている: ~から出ないでいる。

筆者は、壁にはどのような役割があると考えているか。

Q
3
54

以下は、ある会社で回覧された文書である。

10 月 15 日

各課 担当者各位
事務課

年始の挨拶状について

取引先にお送りする年始の災拶状につきまして、総務課から一括発送する相手先のリストを作成しました。添付の資料を各課でご確認のうえ、修正が必要な箇所があれば来週木曜(22 日)までに総務課にご連絡ください。
また、そのほかに各課から直接送付したい相手先がある場合、各課で発送を お願いします。必要分の挨拶状を配りますので、10 月 30 日までにその数を お知らせください。12 月初旬に各課に配る予定です。
以上
各課の担当者がしなければならないこととして合っているのはどれか。

Q
3
55

研究者人口が増えれば、それだけ科学の進歩は速くなる。もちろん、重要な科学的成果があげられるかどうか、研究の作業量に比例するものではない。運にも左右される偶然性の高いものだ。だが、様々な考えを持った多様な研究者が多数研究に従事する(注 1)ことで、誰かが大発見をする確率が高くなる。

多くの研究者が、多様な考えに基づいて研究することはこのうえなく(注 2)重要だ。多数の研究者がひとつの考え方に沿って研究するというのでは、未来はないだろう。

(注 1) ~に従事する: ここでは、~を行う
(注 2) このうえなく: 最も

筆者の考えに合うのはどれか。

Q
3
56

もしつらい恋愛で苦しんだ人が、ある恋愛ものを読んで慰められたとすると、そのときのことというのは、あとあとまで、ずうっと覚えているものです。人生でそういう経験をもっている人はやっぱり幸いだと、私は思います。何も恋愛に限らないけれど、そのような深い体験をもっていると、こんどは「源氏物語」のような古典作品を流れでも、深く味わうことができる。そうやって人間の精神は大人になっていくんです。

筆者によると、人間の精神が大人になるには、何が必要か。

Q

問題 11 次の(1) から (3) の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

i

(1)
嫌いな子どもが多いピーマンは、 βーカロテン(注 1)を含んでいる。しかし、 ブロッコリーやほうれん草でも摂れる栄養素であることから、「嫌いなピーマンを無理に食べさせる必要はない」と考える人もいる。確かにブロッコリーやほうれん草を食べられるなら、ピーマ ンにこだわる必要は栄養学的にはほとんどないで あろう。

それでも、幼児期はいろいろな生活環境に心や体を適応させる(注 2)意味で重要な時期であることから、多様な食材を食べる経験を積む必要があると考える。そこで、切り方や味つけを工夫し、「ひと口でもいいから食べてみよう」と励まし(注 3)、ほんの少しでも食べたら「すごいね!」と褒め、子ども自身がさまざまな食材を受容できる(注 4)環境をつくることが大切である。

嫌いな食材を食べられたという達成感は、褒められることでさらに強められ、自信が生まれる。その自信がやる気につながり、物事に前向きに(注 5)取り組めるようになるであろう。例えば人間関係について考えてみると、世の中には自分と気の合わない人もいるが、「嫌 いだからつきあわない」と切り捨てるわけにはいかず、ある程度つきあっていかなければならない場面も多い。相手を好きになれなくても「こんな考え方があってもいい」とその人の個性を受け入れることで、円滑な(注 6)人間関係を築くことができる。

(注 1) β ーカロテン: 栄養素の一つ
(注 2) 適応させる: ここでは、合わせる
(注 3) 励ます: やる気にさせる
(注 4) 受容できる: 受け入れることのできる
(注 5) 前向きに: ここでは、自分から進んで
(注 6) 円滑な: ここでは、良い

i
2
57

「嫌いなピーマンを無理に食べさせる必要はない」と考える理由として 合っているのはどれか。

Q
2
58

筆者は、幼児期の子どもにどのようなことをするのがいいと言っているか。

Q
2
59

筆者は、嫌いなものを食べて表められた経験がどのようなことにつながる と考えているか。

Q

(2)
ストレスという言葉は広く知られるようになった。しかし、ストレスにもよい面があると言うと、いまでも驚かれることがある。ストレスはよくないイメージがつきものだからだ(注 1)。
(中略)
よいストレスというとイメージしづらいかもしれないが、逆に何もストレスを感じないでのんびりしている状態を想像してほしい。そのような状態では仕事や勉強が先に進まなくなる。

私もそうだが、時間が十分にあると考えると、のんびりしすぎて仕事に手が つかなくなる。意味もなくテレビを見ているうちにいつの間にか時間がすぎてしまい、後悔することになる。ストレスがないと、集中力や緊張感がなくなるし、何かをしようという気力さえなくなってくる。

私たちは、ほどほどに(注 2)ストレスを感じるからこそ、いろいろなことができる。心配になるから準備をするし、緊張するから集中することができる。これは、こころだけではない。体にとっても、運動や規則的な生活など、ほどほどのストレスは大切だ。
ストレスは人生のスパイスだといわれるのは、そのためである。

(注 1) ~がつきものだ: ~が必ずついてくるものだ
(注 2) ほどほどに: 適度に

i
2
60

そのような状態とあるが、どのような状態か。

Q
2
61

ストレスのよい面とは何か。

Q
2
62

ストレスについて、筆者はどのように述べているか。

Q

(3)
以下は、写真家について書かれた文きである。

人の顔には個性が表れている。よく「写真家はその人の内面に迫らなくてはいけない」というようなことを言うが、心配しなくても写真には自然にそれが写っている。それこそが写真というものの特性(注 1)だ。撮る者や撮られる者が気づいて いてもいなくても、写真は①そこにあるものをかなり正直に描き出す。自然に、当たり前のようにいま撮った写真にはその人の「人となり」(注 2)が、顔や髪形、肩や手のしぐさに表れて写っている。

ポイントは、写真家が〝そのこと〟を強く意識しているかどうかという点にある。〝そのこと〟とはいま言ったふたつのこと。「人を撮ればその人の内面が写る」ということと「写真は写真家の気づかないことまで写している」ということ。(中略) ②写真は 2 度撮られるという。シャッターを切る(注 3)ときと選ぶときの2度だ。撮影の現場で気づいていなかったことも、それがその被写体(注 4)の重要な構成要素であり、そこに写真家がセレクトの段階(注 5)で気づき、そのことが一番よく表現された一枚を選ぶなら、それはその写真家の立派な作品、成功作だ。そしていい写真家ならその発見を生かして、じゃあ現場でもっとこういうことをやっておけばよかったというフィードバック(注 6)を得て次の撮影に向かう。そしてまた撮れた写真でまた新しいことに気づき、それを生かしていく。つまり写真家は前もって(注 7)すべてを知っている人ではないが、なにも知らないで済ます人でもない、 ということだ。

(注 1) 特性: 特徴
(注 2) その人の「人となり」: その人らしさ
(注 3) シャッターを切る: シャッターを押す
(注 4) 被写体: ここでは、写真に撮られる人
(注 5) セレクトの段階: 選ぶ段階
(注 6) フィードバック: ここでは、反省点
(注 7) 前もって: 事前に

i
2
63

そこにあるものとは何か。

Q
2
64

写真は 2 度撮られるとあるが、なぜそう考えられるのか。

Q
2
65
筆者によると、いい写真家とはどのような人か。
Q

問題 12 次のAとBの文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、 1・2・3・4から一つ選びなさい。

i

A
睡眠不足で悩む人が多い。そのような人は、十分な時間が取れていないからだと思うかもしれないが、実はぐっすり眠れていないことが原因のほうが多い。 睡眠時間の長さだけでなく、眠りの質を大切にしなければよく眠れたとは感じられないのだ。

質のよい睡眠を取るためには、睡眠の 妨げになる 緊張や興奮を取り除いて心や体を落 ち着かせることが大事だ。例えば、私は温かい牛乳を飲んだりクラシック音楽を聞いたりしている。寝る前には心配事や悩みについてがったり、 テレビやケータイの画面などを見すぎたりしないほうがいい。寝る前の時間の過ごし方について、少し意識を変えて みることで睡眠の悩みの改善につながるはずだ。

B
朝起きたとき、よく眠れなかった、疲れが取れていない、などと感じたことはありませんか。睡眠不足を感じるのは、眠りが浅いことが原因です。日によって寝る時間や起きる時間ができるだけ異ならないように、生活のリズムを整えることが大事だという意見もあります。しかし、最も大きな問題は、質のよい睡眠が取れていないということなのです。

睡眠不足にならないようにするには、睡眠に適した環境を作ることが大切で す。部屋の照明や湿度を調整することはもちろん、体に負担のかからない、自分に合った枕や布団も睡眠をサポートしてくれます。よい睡眠は少しの工夫で得られるようになるものです。

i
3
66

睡眠不足で悩む人について、A と B が共通して原因だと指摘していること は何か。

Q
3
67

睡眠不足を解消するために、A と B はどのようなアドバイスをしている か。

Q

問題 13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

i

以下は、カウンセラーに相談することについて書かれた文章である。
人からよく相談される人というのは、じっくり相手の話に耳を傾けてくれる人であるはずだ。相談者は、答をすぐに出してほしいのではなく、まずはじっくり話を聞いてほしいのだ。語りたいのだ。

相談に行って、親切にもこちらに代わって即座に答を出してくれる人がいたとして、それは助かったと素直にその回答を採用するほど、僕ぼくたちは単純素朴ではない。だいいち、本人がいくら考えてもわからない難問に対して、事情もよくわからない他人からそんなに簡単に答を出されてはたまらない。だからといって、人に話すことが役に立たないというのではない。いや、むしろ大いに役立つのである。あんなに悩んでいたのに、いろいろ探うばかりでどうにも答が出なかったのに、人に話してみたら案外簡単に建設的な(注 1)解決策が見つかった。そんなことも珍しくない。(中略)

そうしたケースでは、悩みや迷いを話した相手が容を出してくれたわけではない。相手に事情がわかるように話して聞かせているうちに、これまでと違った視点からの回答がふと思い浮かんだのである。これまでいくら考えても思い浮かばなかったことが、別の構図(注 2)のもとに突然浮かび上がってくる。迷いが吹っ切れる(注 3)瞬間というのも、そのようにして訪れるのだろう。

では、そうした別の構図をもたらす(注 4)新たな視点は、いったいどこからやってくるのか。それは、語り合いの中からというしかない。聞き手がいることで、聞き手にわかるように事情や自分の悩める思いを説明しようとする。聞き手がわかってくれないことには話が進まないので、聞き手に理解してもらうにはどう説明するのがよいかを工夫しながら話すことになる。

そこで意識されるのが、聞き手の理解の枠組み、つまり聞き手がものことを理解するの に主として用いている枠組みである。聞き手の理解の枠組みを意識し ながら、事情を説明 し、自分の悩める思いを説明しているうちに、自分の理解の枠組みと開き手の理解の枠組みが交錯しつつ融合し、そこに自分ひとりで考えていたときとは違った視点がもたらされる。そんな感じなのではないだろうか。

その新たな視点を採用してみると、これまでの の現実も違った意味をもってくる。目の前の現実の見え方も一変する。

(注 1) 建設的な: ここでは、 よりよい
(注 2) 構図: ここでは、とらえ方
(注 3) 吹っ切れる: 消えてなくなる
(注 4) もたらす: ここでは、 生み出す
(注 5) 枠組み: ここでは、方法
(注 6) 交錯する: 交差する
(注 7) 融合する: 一つになる

i
4
68

筆者によると、相談者が最初に相手に求めることは何か。

Q
4
69

筆者によると、語り合いの中で相談者はどのように話そうとするか。

Q
4
70

筆者の考えに合うのはどれか。

Q

問題 14 右のページは、ある文化祭の参加者募集の案内である。下の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

i
01:45:00