Grammar Practice - 文法-練習-N4-11
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
わたしは ひとに なにか( )、いやだと いえないんです。
このホテルに ( )ときは、よやくが ひつようです。
いま けがをしたひとを びょういんへ( ) としているところです。
たいふうが きていますから うみに ふねを ( )は いけません。
あのひとは いまは まだ ( )だろうと おもいます。
すずきさんは ようじがあるので きょうは ( )そうです。
あなたの パスポートを はいけん( )ください。
かれは うそが ( )ような ひとでは ありません。
わかいときは ( )のに、としを とってから よわくなりました。
このくるまなら、さかなを ( )まま はこぶことが できます。
しょくじが( )、おさらを あらってくださいね。
このへんは くうきも きれいだし かいもの( ) べんりだから いいところです。
ゆきが おおくて、 ことしの さむ( )は きょねんより きびしいですね。
このへやは ひろいので、10にん( ) ゆっくりと ねられます。
なにから かたづければ いいか わからない( ) きたない へやです。
このへやは、ふゆ( ) あたたかくて ストーブがいりません。
このじしょは さくぶんを かくとき、とても やく( )たちます。
8じ( )まっても、かれが こなければ いってしまいましょう。
もうすぐ しけんなのに まんが( ) よんでいては だめですよ。
こんなに たくさんの しごとを、ひとり( ) できますか。
こまったときは せんせい( ) そうだんしてください。
あには となりのこ( ) いじめて ははに とても しかられました。
こんやは そらに ほし( ) たくさん みえます。
まちのじんこうが 1ねんで 2せんにん( ) ふえました。
「きんえん」は「たなこを する( )」という いみです。
「コンサートの きっぷが あるんですが、 いっしょに いきませんか。」
「しずかで、いい いえですね。」
「じしょは ひきましたか。」
「あついひが つづきますね。」
ほんは かわないで、としょかんで かりる( )に しています。
あのげんきな いちろうくんが、びょうきで やすみ( )がない。
タクシーが またせて( )から、いそいでください。
( )して あきになると このはが あかく なるんだろう。
「しゅくだいは もう やりましたか。」
あの おんなのこは にんぎょうの( ) かおを しています。
このハンカチは、わたしが いもうとに かって( )ものです。
「あなたは かんじが よめますか。」
がいこくに ( )ときは、 いつも 日本のおちゃを もっていきます。
このくすりは つよすぎるから、こどもに ( )ほうが いいですよ。
もし ( )、わたしのうちに とまってください。