Grammar Practice - 文法-練習-N4-14
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
かのじょは がいこくりょこうで かいもの( ) していたそうです。
どこ( ) かまいませんから、 やすい アパートを さがしてください。
「あっ、にもつが おちそうです( )。」
とうきょう( ) ほっかいどうの ほうが さむいです。
だれが こんなことをやったの( ) まだ わからないそうです。
そのしごとは わたし( )やらせてください。
おかしいですね。けしたはずの テレビ( ) ついています。
てんらんかいで「すばらしいですね。」( )いわれ、うれしかったです。
しらないひとから なんど( ) でんわが かかってきて きもちが わるいです。
みぎから 2ばんめの いす( ) かけてください。
「みちが わからなく なりましたね。」
「ほっかいどうへ ひこうきで いきますか。きしゃで いきますか。」
「5かいも しけんをうけて、やっと にゅうがく( )。」
「けさは なかなか おきてきませんでしたね。」
らいしゅうまたくるから、( )ときまでに これについて かんがえておいてね。
あしたは そとで こうぎを しますから はやくくる( )に つたえてください。
あたらしく できた デパートに いちど いって( )か。
まいにち くだものや やさいの ジュースを のむ( )にしています。
たかいやまに のぼる( )には 1ねんぐらいの じゅんびが ひつようです。
そのしつもんには わたしが おこたえ( )。
かれは、こまっている ひとがいると、( )に とおくても でかけて いったそうです。
まりこさんは かわいい めを して( )。
うちのげんかんは くらいので、 いつも でんきが( )あります。
どんな どうぶつも ひを ( )。
なつやすみは どこへも ( )つもりです。
さむく( )まえに、ストーブを かいに いきましょう。
タイでは、こんな からいりょうりを こどもに( )のですか。
わたしは あさ( )、 まず しんぶんを よみます。
きょうは たくさん うんどうを( )、よく ねむれそうです。
ねつが つづいているなら、はやく いしゃに( )ほうが いいですよ。
かいしゃに でんわ( )のを わすれていました。
たべものを くちに( )ままで はなすのは あまり よくないです。
このまちは むかしは( )そうですが、いまは さびしくなりました。
いくら( )、へんじが ありません。どうしたのでしょうか。
バスを( )ときは、このボタンを おしてください。
わたしは パンに バターを( ) たべます。
いそがしいのに たなかさんに( )、しごとが できません。
「あなたは さかなが きらいでした( )。」
とっきゅうのでんしゃは きゅうこう( ) とまるえきのかずが すくないです。
ひどい たいふう( )、きが たくさん たおれたそうです。