Grammar Practice - 文法-練習-N4-19
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
かるくて ( )やすい くつが ほしいと おもっています。
がくせいは せんせいの へやに( )ように いわれました。
えいがを( )あとで、 おちゃでも のみましょう。
ゆうべは 2じまで ほんをよんでいたから、 けさは( ) おきました。
たなかさんは ギターを ( ) ひきます。
「いつ きたんですか。」
「デパートで なにか かいましたか。」
「とうきょうは おおさかより おおきいですか。」
ちゅうがっこうは、そのはし( ) わたると、みぎにあります。
こうちょうせんせい( ) せいとに じしょが わたされました。
このもんだいは せんせい( ) わかりませんでした。
やまださんが せんせい( ) なまえを まちがえられました。
うけつけに たなかさん( ) いうひとが きました。
わたしのしゅみは、およぐこと、きってをあつめること( )です。
くるまに のって( )いると、あしが よわくなります。 |
いまから アルバイトに いく( )、さきに かえらせて ください。
おとうとが りんごを 五つ( )たべました。
このナイフは どんなもの( ) きることが できます。
たいふう( ) たてものが こわれました。
まんがの ほんを 10さつ( ) もっています。
A「かぜは なおりましたか。」
A「わたしも おてつだい しましょうか。」
A「しゃしんを とっても いいですか。」
おおかわ「やまださん、どようびの パーティーに しゅっせきなさいますか。」
がくせい「せんせい、これつかっても いいですか。」
みぎにまがると きっぷうりばが ありますから、( )へ いって きっぷを かってください。
かぜがなおって ねつも( )。
らいげつから ぼうえきがいしゃで はたらく( )に なりました。
まどをあけて へやを すずしく( )。
びょうきの ( )、かいしゃを やめます。
わたしは あさ やまださんが ひとりで( )を みました。
おおやまさんは いまへやに いません。ドアに かぎが かけて( )。
きょうは さむいので、かぜをひいて( )そうです。
けさは いつもより はやく がっこうへ いきました。しかし、ヤンさんは もう( )。
えきへ いきたいんですが どう( ) いいですか。
やまださんは びょうきが ひじょうに おもかったので、いしゃにすぐ にゅういん( )ました。
あのこどもは( )そうな かおを しています。
ちいさいじを( )つづけて、てが つかれました。
たなかさんは へやに( )まま、でてきません。どうしたんでしょう。
やまださんの じゅうしょが わかりません。だれか( )ひとは いませんか。