Grammar Practice - 文法-練習-N4-5
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。 |
「おとうさん、このカメラを がっこうで つかっても いいの。」
もう しけんの じゅんびは じゅうぶん して( )から あんしんです。
あのいえには びじゅつかんのと おなじような えが ある( )を しっていますか。
テレビでは ( )ばんぐみが いちばん すきですか。
これは わたしの せんせいが とくべつな カメラで おとり( ) しゃしんです。
せかいの ( )で いつも せんそうが おこっているのは かなしいことです。
おきゃくさまの のった ひこうきが そろそろ くうこうに つく( )ですね。
「もう しゅくだい やった( )?」
ひろしさんが にゅういんするという ( )を しっていますか。
もっと べんきょうを( )、だいがくに はいれませんよ。
いくら ははに しか( )、おとうとは べんきょうしないで テレビばかり みています。
あなたは かんじを ( )ことが できますか。
ちちは だいがくに ( )ようと おもったが、むすこは せんもんがっこうを えらんだ。
この くだものは いろが わるくて ( )そうに みえる。
こんどの けんきゅうかいには ぜひ しゅっせき( ) と おもっています。
らいげつから かんけいのないほとでも ここの かいじょうが ( )ことになりました。
わたしは アジアを りょこうする ゆめが あるので おかねを ( ) ようにしています。
しつもん ( )、かならず にほんごで こたえて くださいね。
あめなのに、あのひとは かさを ( ) あるいています。
こうじくんは ( )すぎて いすから おちてしまいました。
いもうとを いじめて、( )は だめですよ。
だれでも とりの( ) そらを とびたいと おもったことが あるでしょう。
このへやは ( )のに、ひるまも くらいから かりるひとが いません。
かれは 1しゅうかんに 10さつ( ) ほんを よむそうです。
じしんで でんきも とまった( )、みずも でなくなりました。
なにをやっても しっぱい( )して、 とうとう かいしゃを やめさせられました。
へた( ) いいですから、じぶんで かいてください。
「あなたの かんがえは どうですか。」( )しつもんされました。
わたしは その いけん( ) はんたいです。
ぶんがくにも きょうみが ありますが、やはり れきし( ) おもしろくないです。
どちらが いいか、これと それ( ) くらべて みてください。
わたしは まだ ひとりで とうきょうの ちかてつに のること( ) できません。
あには アメリカへ いがくの けんきゅうを し( )いきました。
わたしのとけいが どこ( )ありません。
いそがしくて ねるじかんも ない( )、ちっとも やせません。
かれは 100メートルを 10びょう( ) はしれます。
でんしゃの なかで すり( ) さいふを ぬすまれました。
ひこうきより きしゃのほう( ) あんぜんでは ないでしょうか。
「いまの こどもたちが ( )のは どうしてでしょう。」
「きょうのために きのうから ずっと りょうりを つくっていたんですよ。」