Grammar Practice - 文法-練習-N4-8
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
わたしは がいこくの せいかつ( ) なかなか なれません。
「あしたの 4じに うかがいます。」
「うんてんは おじょうずですか。」
「めずらしい にんぎょうですね。どこで かったんですか。」
「りんさん あしたの パーティーに きて いただけますか。」
ちょっと むずかしいですが、「ふ」というひらがなは( )かいて くださいね。
せんせい、これから どちらへ おいで( )か。
「いっしょに しょくじに いきませんか。」
このあいだ しょうかいして いただいた ( )ひとは すばらしいかたですね。
たくさんのとりが にしのほうに とんでいく( )が みえます。
くつを かうときは いろいろな みせで、まず はいて( )ことにしています。
ときどき きゅうに あたまが いたくなることが ( )、しんぱいです。
かれが どこに いってしまったか ( ) さがしても わかりませんでした。
「あのレストランは、 ネクタイを ( ) はいれませんよ。」
これでは まだ ほかのひとには ( )ね。 もうすこし れんしゅうしてください。
きょねんの なつは おもったほど ( )。
あのひとは げんき( ) みえたので、びょうきだということを しりませんでした。
このえいがの ( )は、こどもには わからないだろう。
わたしは ひどいことをいって、 ともだちを ( )しまいました。
もし わたしのにっきを ひとに ( )、はずかしいです。
わたしのこどもは まだ ひらがな( ) よめません。
あなたは たしか スポーツが きらいでした( )。
「あめは まだ ふっていますか。」
「にちようびに さかなを つりに いきませんか。」
「おにいさんは どうして いらっしゃいますか。」
「おとうさまは もう おかえりに なりましたか。」
かのじょは やせる( ) あまいものは たべないことに しているそうです。
「( )、おまちに なりましたか。」
えいがかんの まえに おおぜいのひとが ならんで( )。
「40どの ねつが みっかも つづいているんですよ。」
よるおそいですから おおきな おとを ださない( ) してください。
( )さがしても パスポートが みつからなくて こまっています。
パンやさんは まいあさ 3じごろから はたらき( )そうです。
おふろが わかして ( )ますから どうぞ はいってください。
この ことは だれ( ) いわないで くださいね。
これで こうぎを おわります。なに( ) しつもんは ありませんか。
てが こおりの よう( )つめたいです。
おべんとうには てで ( )かまわない ものを もっていきましょう。
はたらかないで いつまでも うちに ( )つもりでは こまりますよ。
コンピュータを ( )ために アルバイトも やっているんですよ。