Grammar Practice - Practice Questions N5-23
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
あまりたくさん おさけを のまないほう( )いいですよ。
みてください。あそこに「きけん」( )かいてあります。
このラジオは よくこしょうする( )、おとがわるいから あたらしいのを かいたい。
いそいでいる( )、すぐかえります。
「ぜんぶ おぼえなければ なりませんか。」
テレビ( )みていると、めが わるくなりますよ。
A「このほんは だれのですか。」
A「Bさんの ちずは いいですね。どこで かったんですか。」
A「にわの はなは もう さきましたか。」
A「せんせい、べんきょうのことを そうだんしたいのですが、なんじまで だいがくに いらっしゃいますか。」
わたしは こともが ふたりいます。 うえのほうのこが ほしいといえば、 すぐに したのこも おなじものを( )。
あの びじゅつかんへ いけば、にほんの ふるいえを みる( )ができます。
こどもにいわれて、 わたしは たばこを やめる( )に しました。
「そのほん、かりても いいですか。」
しあいに かつ( )に まいにち れんしゅうしています。
(レストランで)
かおは おもいだしても、なまえが おもいだせない ことが ときどき( )。
「コンピュータのこと、 わかりますか。」
ほかのひとの てがみを ( )は いけません。
こどものとき、 わたしは そうじが きらいでしたが、 よく ははに いえの そうじを( )。
せんせいに お( )したい ことが あるんですが……。
でんしゃを( )と したとき、 ころんで けがをしました。
いつも つかっている じどうしゃが こしょう( )と、 ほんとうに こまります。
きのう あたらしいレストランへ ( ) みました。
きのうは ちょっと おさけを ( ) すぎました。
らいしゅうの かいぎには ( )かまいませんか。
とうきょうは せいかつ( )やすい ところだと おもいますか。
たなかさんは ちゅうごくごが ( )らしいです。
これからも せかいのじんこうは ( ) いくでしょう。
おはしの( )かたを おしえてください。
とうきょうは よるでも ひるまの( ) あかるいですね。
こどもたちは ( )そうに あそんでいます。
このりょうりは( )ので、よく つくります。
そこにある ざっし( ) よんで、まっていて ください。
ちょっと ようじがある( ) おさきに しつれいします。
せんせいは がくせい( ) けんきゅうしつの そうじを てつだわせました。
とうきょうには だいがくが 100いじょう( ) あります。
まいとし 2かい( ) おおきいりょこうを しています。
あした としょかんが あいている( ) どうか しっていますか。
あしたの ゆうがた( ) ここに もどってきます。