Grammar Practice - Practice Questions N5-8
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
こどもは ちゅうしゃを ( )から、 くすりに しましょう。
このじしょは ( )すぎて かばんに はいりません。
かんけいの ないひとは じむしょに ( )は いけません。
ゆうべ まどを ( )まま ねてしまったので、 かぜを ひいたようです。
ここにある ほんは じゆうに( ) かまいません。
このおてらは 800ねんまえに ( )。
ひろしさんが ひっこしを ( )くれて、とても うれしかったです。
せんせいは がくせいに まいにち あたらしいかんじを ( )。
おかあさんは まだ ちいさい いもうと( )へやを かたづけさせ
ます。
あの こわかった けいけんは、いま( ) わすれられません。
「やおや」( )いうのは やさいや くだものを うるみせ のことで
す。
わたしは となりのひと( ) テストを みられました。
かのじょは かがくには あまり きょうみ( ) なさそうです。
このテレビは ちいさくて みえにくい( ) おとも わるいんです
よ。
やまださん( ) ねっしんに しごとを するひとを みたことがあ
りません。
あの あかいかばんは これ( ) おやすいですよ。
あなたの くに( ) いちばん ゆうめいな やまは なんです
か。
テープレコーダーは がいこくごを べんきょうする( )べんりで
す。
ゆうめいな えが きょうかいの かべ( )かけて ありました。
「あのひとが だれだ( ) しっていますか。」
わたしのこどもは まだ ひらがな( ) よめません。
あなたは たしか スポーツが きらいでした( )。
「あめは まだ ふっていますか。」
「にちようびに さかなを つりに いきませんか。」
「おにいさんは どうして いらっしゃいますか。」
「おとうさまは もう おかえりに なりましたか。」
かのじょは やせる( ) あまいものは たべないことに している
そうです。
「( )、おまちに なりましたか。」
えいがかんの まえに おおぜいのひとが ならんで( )。
「40どの ねつが みっかも つづいているんですよ。」
よるおそいですから おおきな おとを ださない( ) してくださ
い。
( )さがしても パスポートが みつからなくて こまっています。
パンやさんは まいあさ 3じごろから はたらき( )そうです。
おふろが わかして ( )ますから どうぞ はいってください。
この ことは だれ( ) いわないで くださいね。
これで こうぎを おわります。なに( ) しつもんは ありません
か。
てが こおりの よう( )つめたいです。
おべんとうには てで ( )かまわない ものを もっていきましょ
う。
はたらかないで いつまでも うちに ( )つもりでは こまります
よ。
コンピュータを ( )ために アルバイトも やっているんですよ。