Grammar practice questions N3-22

Grammar practice questions N3-22

問題 (   )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

i
1
1

「また、遅刻?」

Q
1
2

M先生は厳しい。ちょっとでも冗談を(  )ものなら、すぐに注意されてしまう。

Q
1
3

ごめんなさい、出かける時になって、友だちから電話がかかってきた(  )、おくれちゃって。

Q
1
4

ぜひ一度、日本人に向かって日本語でスピーチしてみたい(  )だと思っている。

Q
1
5

彼のあの機械のように正確なりズム感には驚かされる(  )。

Q
1
6

お忙しい(  )、おじゃましてすみません。

Q
1
7

先生のお宅の近くまで来たので、たずねてみた(  )、あいにくお出かけだった。

Q
1
8

彼女は入学以来、一日も欠かす(  )日記をつけている。

Q
1
9

人のうわさをすぐしゃべる(    )、放送局と呼ばれている。

Q
1
10

授業は、週20時間行われること(  )。

Q
1
11

早くかぜを治すには、まずゆっくり寝る(  )。

Q
1
12

もう少し条件を変えてくれれば、話に乗らない(  )もないんですが。

Q
1
13

写真だけでは人柄がわからない。実際に会ってよく話してみないことには(  )。

Q
1
14
先生の話によると、昔このあたりは海の底だった(  )だ。
Q
1
15

課長が嫌いだからといって、会社をやめる(  )。もう少しよく考えて!

Q
1
16

朝寝坊の田中くんの(  )今ごろはまだふとんの中だろうなあ。

Q
1
17

日本での一人暮らし。かぜで熱が出て、アパートで寂しく寝ていた時は、どんなに心細かった(  )。

Q
1
18

おもしろい(  )、この学校には同姓同名の学生が3人もいる。

Q
1
19

すみません、山田はただいま席をはずしております。(  )次第、連絡させますので、よろしくどうぞ。

Q
1
20

深夜の道路工事の音がうるさくて、勉強(  )ではなかった。

Q
1
21

子どもは「いただきます」と言ったか(  )かのうちに、もう食べ始めていた。

Q
1
22

立ち(  )とたん、腰に激しい痛みが起こり、動けなくなってしまった。

Q
1
23

この契約書に判を押した(  )、必ず守っていただきます。

Q
1
24

みんなの前で約束した(  )、絶対に守ってみせる。

Q
1
25

つまらない冗談を言った(  )、彼女とけんかをしてしまった。

Q
1
26

きのう、たくさん飲まされた(  )、今日は調子が悪い。

Q
1
27

救援隊が来てくれた(  )、助かった。

Q
1
28

たとえ両親が反対(  )、ぼくは彼女と結婚します。

Q
1
29

年齢的にはまだ未成年である(  )、彼のやったことはあまりにもひどすぎる。

Q
1
30

日本語はまだまだですが、まだ(  )、ぜんぜん話せないわけではないんです。

Q
1
31

彼女は酒を飲みすぎると、人目(  )、泣き出す癖がある。

Q
1
32

都市の生活は、便利である(  )、忙しくゆとりのない生活でもある。

Q
1
33

激しい雨(  )、サッカーの試合は続けられた。

Q
1
34

大学は卒業した(  )、就職せずにブラブラしている者が増えている。

Q
1
35

知っている(  )、知らんぶりするなんて、許せないわ。

Q
1
36

いくら急いだ(  )、今からでは間に合わない。

Q
1
37

さあ、みんなで立ち上がって(  )。

Q
1
38

もう10時間も運転している。眠くて眠くて(  )。

Q
1
39

他に方法がないんだ。いやでも(  )。

Q
1
40

「沈黙は金」と言うが、黙ってさえいればいい(  )。

Q
00:20:00