Grammar practice questions N3-22
問題 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
「また、遅刻?」
M先生は厳しい。ちょっとでも冗談を( )ものなら、すぐに注意されてしまう。
ごめんなさい、出かける時になって、友だちから電話がかかってきた( )、おくれちゃって。
ぜひ一度、日本人に向かって日本語でスピーチしてみたい( )だと思っている。
彼のあの機械のように正確なりズム感には驚かされる( )。
お忙しい( )、おじゃましてすみません。
先生のお宅の近くまで来たので、たずねてみた( )、あいにくお出かけだった。
彼女は入学以来、一日も欠かす( )日記をつけている。
人のうわさをすぐしゃべる( )、放送局と呼ばれている。
授業は、週20時間行われること( )。
早くかぜを治すには、まずゆっくり寝る( )。
もう少し条件を変えてくれれば、話に乗らない( )もないんですが。
写真だけでは人柄がわからない。実際に会ってよく話してみないことには( )。
課長が嫌いだからといって、会社をやめる( )。もう少しよく考えて!
朝寝坊の田中くんの( )今ごろはまだふとんの中だろうなあ。
日本での一人暮らし。かぜで熱が出て、アパートで寂しく寝ていた時は、どんなに心細かった( )。
おもしろい( )、この学校には同姓同名の学生が3人もいる。
すみません、山田はただいま席をはずしております。( )次第、連絡させますので、よろしくどうぞ。
深夜の道路工事の音がうるさくて、勉強( )ではなかった。
子どもは「いただきます」と言ったか( )かのうちに、もう食べ始めていた。
立ち( )とたん、腰に激しい痛みが起こり、動けなくなってしまった。
この契約書に判を押した( )、必ず守っていただきます。
みんなの前で約束した( )、絶対に守ってみせる。
つまらない冗談を言った( )、彼女とけんかをしてしまった。
きのう、たくさん飲まされた( )、今日は調子が悪い。
救援隊が来てくれた( )、助かった。
たとえ両親が反対( )、ぼくは彼女と結婚します。
年齢的にはまだ未成年である( )、彼のやったことはあまりにもひどすぎる。
日本語はまだまだですが、まだ( )、ぜんぜん話せないわけではないんです。
彼女は酒を飲みすぎると、人目( )、泣き出す癖がある。
都市の生活は、便利である( )、忙しくゆとりのない生活でもある。
激しい雨( )、サッカーの試合は続けられた。
大学は卒業した( )、就職せずにブラブラしている者が増えている。
知っている( )、知らんぶりするなんて、許せないわ。
いくら急いだ( )、今からでは間に合わない。
さあ、みんなで立ち上がって( )。
もう10時間も運転している。眠くて眠くて( )。
他に方法がないんだ。いやでも( )。
「沈黙は金」と言うが、黙ってさえいればいい( )。