Grammar practice questions N3-7

Grammar practice questions N3-7

問題 (   )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。

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1
1

「すみません。ここに荷物を(     )いただけませんか。」

Q
1
2

たばこは体に悪いとわかって(     )、なかなかやめられない人が多い。

Q
1
3

父は弟の口のききかた(     )生意気だというが、母はそうは思っていないようだ。

Q
1
4

今回の事件(     )、生徒と学校側との対立がますます深刻化した。

Q
1
5

このセーターは私が心(      )編んだものだから、大事に着てくださいね。

Q
1
6

進路を決定する(     )、先生や両親の意見も十分に聞く必要がある。

Q
1
7

お寺の門に続く道(      )、小さなみやげ物屋が並んでいる。

Q
1
8

この辞書は買ってからまだ一度も使っていないので、(     )ままなんですよ。

Q
1
9

銀行勤めの友人は、毎年連休には海外へ行っている(     )。うらやましい限りだ。

Q
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10

彼は大学で教える(     )、企業の社員研修などの講師としても活躍している。

Q
1
11

N氏は、長い間日本で生活している(      )、日本語はあまりうまくないようだ。

Q
1
12

来月から、試験の成績によってクラス分けをする(     )になったそうだ。

Q
1
13

簡単な用は手紙を(      )かわりに電話ですませることが多いです。

Q
1
14

山口さんは勉強も(      )スポーツも得意なのだからすごいと思う。

Q
1
15

彼女に会いたいのだが、住所も電話番号も知らないので、連絡の(     )がない。

Q
1
16

今夜から明日にかけて、神奈川県(     )中心に大雨の降る恐れがあります。

Q
1
17

台風で、まっすぐ歩くこともできない(     )、強い風が吹いている。

Q
1
18

今、私が言ったことは、だれ(    )話さないと約束してくれますか。

Q
1
19

試験が例年よりずっと難しかったにもかかわらず、(      ).

Q
1
20

お呼び出しを申し上げます。川野様、いらっしゃいましたらフロントまで(      ).

Q
1
21

これだけ探しても見つからないものだから、(       )。

Q
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22

出かけようとしたところに電話がかかってきたものだから、(       )。

Q
1
23

たとえ生活が苦しくても、子どもにだけはいい教育を(       ).

Q
1
24

都会の生活(      )、地方の暮しはのんびりできていいという人が多い。

Q
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25

来年度から公立の学校では、土曜日も月に2回、休みにするという(     )。

Q
1
26

それでは、皆様に当クラブの名誉会長で(      )山田氏をご紹介いたします。

Q
1
27

土曜日の午前中ならすいておりますので、ゆっくり(      )かと存じます。

Q
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28

留学している息子が、手紙で、毎日(      )しょうがないと書いてきたので安心した。

Q
1
29

一人で生活していると、大きな野菜などは(     )きるまでに悪くなってしまう。

Q
1
30

昨夜8時ごろ、北海道から東北北部(     )強い地震が発生しました。

Q
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31

さあ、もう一度みんなでこの問題について(      )ではありませんか。

Q
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32

この報告書はアンケート調査の集計(     )まとめられたものです。

Q
1
33

これは中・高校生(     )書かれた、やさしい経済学の本です。

Q
1
34

こんなに間違い(      )の作文は見たことがない。

Q
1
35

彼女はご両親(      )アメリカやヨーロッパの各地で生活した経験がある。

Q
1
36

会社を経営している(     )、社長のほかには社員が2人だけなんですよ。

Q
1
37

今の君の成績(     )、大学に進学するのは無理だと思う。

Q
1
38

テーブルの上に(     )のケーキを置いておいたら、弟に食べられてしまった。

Q
1
39

もし、あのときあの列車に乗って(     )今ごろ生きていなかっただろう。

Q
1
40

木村さんは仕事もできる(     )、人間的にもすばらしい人だと評判だ。

Q
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