Kanji Vocabulary Practice - 文字ー語彙ー練習-N4-6
もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
あたらしい ( )は、ひくい おとが すごく いいです。
こんどの テストは ( ) かんたんだったので、だいじょうぶ かもしれない。
かれは なんでも ( )に やるので、すぐ じょうずに なるんですよ。
にゅうがくしきを ( )から いすを よういして ください。
あめで みちが ( )やすく なっていますから、 きを つけてください。
ともだちが くるので、くうこうへ ( ) いきました。
ひこうきに のるとき、 ( )は だれでも しんぱい します。
「この コピーを こうちょうに わたして ください。」
へんな ひとが うちの なかを みて いるので、( )に しらせました。
きのう きんじょの おじいさんが びょうきで きゅうに ( ) なさいました。
なつは やはり ( )の ほうが くつより すずしい ですね。
だめ かもしれないと おもっていたら、( ) まけて しまった。
あそこは いま こうじちゅうですから、( )ですよ。
かぜが とても つよかったので かさが ( ) しまいました。
もう じかんが ありませんから、 ( ) ください。
ともだちが あたらしい アパートに ( )ので、あそびに いくつもりです。
ほっかいどうは にほんの ( ) のほうに あります。
「さいふを なくして しまいました。」
やっぱり ふゆは ( )の セーターと あつい コートが ひつようです。
こどもの ころ、よく おとうとと ( )を しました。
さいきんは CDが おおくて、( )は ほとんど うれません。
しゅくだいは もう ( ) やって しまいましたから あんしんです。
すわる とき ( )ですから、にもつは たなの うえに あげて ください。
きのうは げんかんの かぎを ( ) ほんとうに こまりました。
ホテルだいが たかいので、おかねが ( )か どうか しんぱいです。
さきに パリに ( )、それから ロンドンへ いく よていです。
( ) ちゅうがくの ときの ともだちに あったら、すっかり きれいに なっていた。
「あしたから りょこうへ いきます。」
きかいの つかいかたの ( )が とても よかったので、よく わかりました。
どちらが はやいか、 うんどうじょうで ( )を しよう。
べんきょうを はじめます。( )の 49ページを ひらいて ください。
かれは ( ) えいごを べんきょう しないんだから、はなせる はずが ない。
たべものは ( ) よういして ありますから、いくら たべても だいじょうぶです。
すぐ よびますから こちらの いすに ( ) おまちください。
こどもたちに にほんの ぶんかを だいじに ( )いきたいと おもいます。
わたしは きょねんから にっきを ( )。
( ) このへんは ずっと むこうまで うみだったそうです。
「みちが こんで いたので ( ) すみません。」
いい ( )が しますね。どんな りょうりを つくって いるんですか。
この むらにも 20ねん まえに ( )が ついて あかるく なりました。