Practice goi bunpou n2 3

Do you want to continue practicing your vocabulary (語彙 - Goi) and grammar (文法 - Bunpou) skills for the JLPT N2 exam? The topic "Practice Goi Bunpou N2 3" will provide you with more advanced exercises, helping you consolidate your knowledge and get used to more complex question types. Try this topic to be more confident on the path to conquering the JLPT N2!

問題1 ___の⾔葉の読み⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選び なさい。

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電⾞の中は、たくさんの⼦どもが乗っていて騒々しかった。

Q
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我が社は今年から⾯接の回数を増やして、知識より⼈物重視で 社員を採⽤する。

Q
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3

お買い物でためたポイントは、商品券に交換できます。

Q
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4

スーパーでは⾷品の包装を少なくする活動が進んでいる。

Q
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5

ネット環境が整えばオフィスに縛られることなく、どこにいて も仕事ができる。

Q

問題2 ___の⾔葉を漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から⼀つ選 びなさい。

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6

このあたりは地震でじばんが沈んでしまった。

Q
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7

あの2⼈は夫婦だとかんちがいしている⼈が多い。

Q
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8

太陽エネルギーが⽣み出す熱はだんぼうに、光は電気に利⽤で きる。

Q
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9

常識にてらして考えてみれば、君が今、何をすべきかわかるだ ろう。

Q
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⼯場の事故で有害物質が流れ、川がおせんされた。

Q

問題3 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ い。

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⼭⽥⽒は、個性(    )俳優として活躍している。

Q
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12

⾃然(    )の法則には逆らえない。

Q
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13

⼦どもたちは(    )年齢とあって、すぐに仲よくなっ た。

Q
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全社員に職場の改善(    )を聞く。

Q
1
15

インドのガンジーは(    )暴⼒を信条に独⽴運動を指導 した。

Q

問題4 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ い。

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あの⼤企業の社⻑は⾃分にはこれといった才能はないと (    )している。

Q
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17

バスがなかなか来なくて、待っている⼈たちは次第に (    )し始めた。

Q
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18

サークルのホームページに「イベント情報」を追加し、 (    )した。

Q
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最も(    )な成績の学⽣には、⼤学から学⻑賞が贈られ ます。

Q
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20

⽇本の寿司を(    )した洋⾵の寿司が海外で⼈気だ。

Q
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買い物という⽇常的な⾏いが、消費を(     )して世の中を 元気にする。

Q
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22

幸福が(    )に続くことはありえないのだろうか。

Q

問題5 ___の⾔葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ い。

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23

負けて困っているところに、強⼒な味⽅が現われた。

Q
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24

旅先で偶然昔の友⼈に出会った。

Q
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25

試合に負けた悔しさを味わった

Q
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26

彼はバイリンガルだ

Q
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27

⼯場の単調な作業にあきてきた。

Q

問題6 次の⾔葉の使い⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ い。

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反映

Q
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ためいき

Q
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加速度

Q
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⽭盾

Q
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32

特殊

Q

問題7 次の⽂の( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ 選びなさい。

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この⼩さな絵が1億円もするなんて、(    )ですね。

Q
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この薬の粒は⼤きすぎて、とても(    )。

Q
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35

私が結婚(    )がしまいが、あなたには関係ないことだ。

Q
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A「たばこを吸っても、必ず病気になるわけではないだろう。」 

B「それでも医者にすれば、禁煙を(     )。」

Q
1
37

会議に出席できなかったので、資料を(    )。

Q
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38

もう⼆度と失敗は(    )と思ったのに、またやってしま った。

Q
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39

A「おひさしぶりです。」 

B「本当に。(    )⾔えば、お⽗さまの病気はその後、いか がですか。」

Q
1
40

友⼈とおしゃべりをしている(    )、別の友⼈から電話 がかかってきた。

Q
1
41

これから⼤急ぎで⾏った(    )、授業に間に合わないだ ろう。

Q
1
42

こんな難しい本は売れないだろうという予想(    )、10万冊以上売れた。

Q
1
43

会社の⼀駅前で降りて(    )、3カ⽉で体重がかなり減 った。

Q
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44

お⾦がない(    )ではないが、必要ないものは買わないこ とにしている。

Q

問題8 次の⽂の_★_に⼊れる最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ い。

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1
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あの学⽣の今までの                なんて信じ られない。

Q
1
46

この⼦は                が上⼿だ。

Q
1
47

難しい漢字は、習う                うちにきち んと復習しよう。

Q
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48

この学校では、                で受けることが できます。

Q
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同じ⾔葉               印象が変わってしまう ことがある。

Q

問題9 次の⽂章を読んで(50)から(54)の中に⼊る最もよいものを、1・ 2・3・4から⼀つ選びなさい。

i

あなたは日本のすし屋のカウンターで、「お好み」ですしを食べたことがありますか。

カウンターのケースの中を見ながら、好きな魚を選び、それを注文して、にぎってもらうので、いちばんおいしい状態で食べられます。ただ自分がどれくらい食べたか、金額が(50)注意が必要です。

こ のとき、たとえば「マグロ」と注文すると、通常、マグロのすしが2つが出てきます。なぜそうなのか。江戸時代のおすしは大きかったので、2つに切って出し たなごりとか、計算しやすくするためだとか、いろいろな説があります。結局、はっきりとはわからなくて、「昔からそうなっている」としか(51)

と ころで、この場合、(52‐a)で行けば(52‐b)食べればいいけれど、(52‐c)で行って10個食べるとしたら、魚は5種類しか食べられません。あ る回転ずし店で、1枚の皿に違う種類のすしを1つずつ2個、乗せ始めました。これなら、食べたすしの数だけ(53)が食べられるので人気が出て、客が増え たそうです。考えたら、単純なアイデアです。でも「昔からそうなっている」ことをちょっと変えてみる、そこにお客が増えるかぎがありました。

私たちの身の回りにも、「ちょっと変えてみたらよくなる」ことがたくさんあるかもしれません。常識(54)、頭を柔らかくしておくことが大事なのです。


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