Vocabulary kanji grammar practice questions -N3-5

Vocabulary kanji grammar practice questions -N3-5

語彙 

問題1 ___のことばの読み⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらび なさい。

i
1
1

家の前に、きれいな花が咲いています。

Q
1
2

父は、普通の会社員です。

Q
1
3

借金して車を買った。

Q
1
4

部屋に何人か残っている。

Q
1
5

仕事のことを考えると、が痛い。

Q
1
6

アルバイトで遅くなり、午前1時に帰宅しました。

Q
1
7

私は、乱暴な人はきらいです。

Q
1
8

有名な俳優がステージに登場した。

Q

問題2 ___のことばを漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から⼀つえら びなさい。

i
1
9

じゆうに生きたいと思っている。

Q
1
10

その映画を見て、深くかんどうした。

Q
1
11

敵からにげて、ここまで来た。

Q
1
12

できるだけ早い返事をもとめる

Q
1
13

地図がふくざつすぎて、よくわからない。

Q
1
14

彼のやり方について、もんくを言う。

Q

問題3 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさ い。

i
1
15

駅で、電車が遅れるという(   )があった。

Q
1
16

買い物するときに、クレジットカードを(   )した。

Q
1
17
仕事をやめて、外国に住むことを(   )した。


Q
1
18

友だちの肩を(   )、名前を呼んだ。

Q
1
19

今年も、去年と(   )のイベントが開かれる。

Q
1
20

誕生日にプレゼントを(    )つもりです。

Q
1
21

家の前で、道が大きく(   )している。

Q
1
22

きのう、大学入学の(   )が終わりました。

Q
1
23

おなかがすいただ、なにも食べないで(   )した。

Q
1
24

伊藤 「山田さんは、大学の先生なんですって。」 

清水 「へえ。(   )、田中さんも大学に勤めているそうですよ。」

Q
1
25

国と国との関係が悪くなって、(   )が起こった。

Q

問題4 ___に意味がもっとも近いものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさい。

i
1
26

この店は、いつもそうぞうしい

Q
1
27

母はとてもがんこだ。

Q
1
28

私は山をながめることが好きです。

Q
1
29

彼は、いつも時間がだらしない

Q
1
30

このパンはふわふわしている

Q

問題5 次のことばの使い⽅として最もよいものを、⼀つえらびなさい。

i
1
31

思い出す

Q
1
32

こめる

Q
1
33

ルート

Q
1
34

得意

Q
1
35

うらやましい

Q

⽂法 

問題1 次の⽂の( )にいれるのに最もよいものを⼀つえらびなさい。

i
1
36

確か先輩が、今日の授業はない(   )言っていました。

Q
1
37

私が元気でいる(   )家族に伝えてください。

Q
1
38

走れる(   )、マラソンを続けるつもりだ。

Q
1
39

このまま夜遅くまで働く毎日が続くと、病気になる(   )。

Q
1
40

彼は大学で英語を勉強し、(   )自分でフランス語も学習している。

Q
1
41

ジョギングを始める(   )、体の調子がよくありませんでした。

Q
1
42

暗くならない(   )、家へ帰りましょう。

Q
1
43

寒い季節には風邪を(   )なので、気をつけてください。

Q
1
44

学生なのだから、宿題は(   )なりません。

Q
1
45

店長「明日から、もうバイトに来ないでください。」 

「えっ、(   )ことですか。理由を教えてください。」

Q
1
46

いくらチョコレートが好きでも、一度に(   )体に良くないだろう。

Q
1
47

加藤「週末、一緒に映画を見に行きませんか。」 

高田「すみません。仕事がいそがしくて、映画を(   )のです。

Q
1
48

姉はある歌手の大ファンで、「彼くらい歌が( )」と、必ずライブに 行く。

Q

問題2 次の⽂の ★ にいれる最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ い。

i
1
49

川上「次は、あの荷物を車に運んでください。 

小池「さっきから、                。」

Q
1
50

二本「お休みの日には、何をしていますか。」 

山本「そうですね。だいたいゴルフを                多 いですね。」

Q
1
51

社員「社長、明日の会合に、                教えてい ただけますか。」 

社長「そうだね。3時ごろ行くよ。」

Q
1
52

さすが森川さんは、学者                を知って いる。

Q
1
53

ある論文によると、今後は、人間に               増えるそうだ。

Q

問題3 つぎの⽂章を読んで 19 から 23 の中に⼊れる最もよいものを、1・2・ 3・4から⼀つえらびなさい。

大人になれば

子どものころ、自分の親と同じ年齢になれば、もっと立派な人間になれるのだろうと思っていた。だが、自分が「大人」であると思っていた年齢に 「19」 、成長できていない自分に驚く。

たとえば、朝はいつまでも寝ていたいと思うのも、子どものころと同じだ。さらに、仕事が大変なときなど、何度も会社を休みたくなったりする。「風邪で熱が出たから」とうそをついて、本当に会社を休んだことも 「20」 。子どものころは、本当に熱があっても、学校へきちんと通っていたのに。また、にんじんやピーマンなど、子どものころきいらいだった食べ物は、今でも「21‐a」 、料理に入っていると 「21‐b」。それなのに、自分の子どもには「好ききらいをせずに、なんでも食べなさい」とえらそうにしかったりする。

「22」 さぼったり、うまくうそがつけるような大人になった今の自分の心は、子どものころの自分より成長するどころか、悪くなっているのかもしれない。 「23」 、自分の父や母も、昔は「大人」だと思っていたが、今の自分のように考え、「大人」になろうとがんばっていたのかと思うと、なんだかあたたかい気持ちになるのだ。


i
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54

「19」

Q
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55

「20」

Q
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56

「21」

Q
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57

「22」

Q
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58

「23」

Q
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