Vocabulary kanji grammar practice questions -N3-5
語彙
問題1 ___のことばの読み⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらび
なさい。
家の前に、きれいな花が咲いています。
父は、普通の会社員です。
借金して車を買った。
部屋に何人か残っている。
仕事のことを考えると、胃が痛い。
アルバイトで遅くなり、午前1時に帰宅しました。
私は、乱暴な人はきらいです。
有名な俳優がステージに登場した。
問題2 ___のことばを漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から⼀つえら
びなさい。
じゆうに生きたいと思っている。
その映画を見て、深くかんどうした。
敵からにげて、ここまで来た。
できるだけ早い返事をもとめる。
地図がふくざつすぎて、よくわからない。
彼のやり方について、もんくを言う。
問題3 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさ
い。
駅で、電車が遅れるという( )があった。
買い物するときに、クレジットカードを( )した。
友だちの肩を( )、名前を呼んだ。
今年も、去年と( )のイベントが開かれる。
誕生日にプレゼントを( )つもりです。
家の前で、道が大きく( )している。
きのう、大学入学の( )が終わりました。
おなかがすいただ、なにも食べないで( )した。
伊藤 「山田さんは、大学の先生なんですって。」
清水 「へえ。( )、田中さんも大学に勤めているそうですよ。」
国と国との関係が悪くなって、( )が起こった。
問題4 ___に意味がもっとも近いものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさい。
この店は、いつもそうぞうしい。
母はとてもがんこだ。
私は山をながめることが好きです。
彼は、いつも時間がだらしない。
このパンはふわふわしている。
問題5 次のことばの使い⽅として最もよいものを、⼀つえらびなさい。
思い出す
こめる
ルート
得意
うらやましい
⽂法
問題1 次の⽂の( )にいれるのに最もよいものを⼀つえらびなさい。
確か先輩が、今日の授業はない( )言っていました。
私が元気でいる( )家族に伝えてください。
走れる( )、マラソンを続けるつもりだ。
このまま夜遅くまで働く毎日が続くと、病気になる( )。
彼は大学で英語を勉強し、( )自分でフランス語も学習している。
ジョギングを始める( )、体の調子がよくありませんでした。
暗くならない( )、家へ帰りましょう。
寒い季節には風邪を( )なので、気をつけてください。
学生なのだから、宿題は( )なりません。
店長「明日から、もうバイトに来ないでください。」
「えっ、( )ことですか。理由を教えてください。」
いくらチョコレートが好きでも、一度に( )体に良くないだろう。
加藤「週末、一緒に映画を見に行きませんか。」
高田「すみません。仕事がいそがしくて、映画を( )のです。
姉はある歌手の大ファンで、「彼くらい歌が( )」と、必ずライブに
行く。
問題2 次の⽂の ★ にいれる最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
川上「次は、あの荷物を車に運んでください。
小池「さっきから、 ★ 。」
二本「お休みの日には、何をしていますか。」
山本「そうですね。だいたいゴルフを ★ 多
いですね。」
社員「社長、明日の会合に、 ★ 教えてい ただけますか。」
社長「そうだね。3時ごろ行くよ。」
さすが森川さんは、学者 ★ を知って
いる。
ある論文によると、今後は、人間に ★
増えるそうだ。
問題3 つぎの⽂章を読んで 19 から 23 の中に⼊れる最もよいものを、1・2・
3・4から⼀つえらびなさい。
大人になれば
子どものころ、自分の親と同じ年齢になれば、もっと立派な人間になれるのだろうと思っていた。だが、自分が「大人」であると思っていた年齢に 「19」 、成長できていない自分に驚く。
たとえば、朝はいつまでも寝ていたいと思うのも、子どものころと同じだ。さらに、仕事が大変なときなど、何度も会社を休みたくなったりする。「風邪で熱が出たから」とうそをついて、本当に会社を休んだことも 「20」 。子どものころは、本当に熱があっても、学校へきちんと通っていたのに。また、にんじんやピーマンなど、子どものころきいらいだった食べ物は、今でも「21‐a」 、料理に入っていると 「21‐b」。それなのに、自分の子どもには「好ききらいをせずに、なんでも食べなさい」とえらそうにしかったりする。
「22」 さぼったり、うまくうそがつけるような大人になった今の自分の心は、子どものころの自分より成長するどころか、悪くなっているのかもしれない。 「23」 、自分の父や母も、昔は「大人」だと思っていたが、今の自分のように考え、「大人」になろうとがんばっていたのかと思うと、なんだかあたたかい気持ちになるのだ。
「19」
「20」
「21」
「22」
「23」