Vocabulary kanji grammar reading jlpt N2-8
問題1 の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
川にゴミを捨てるのは法律違反です。
両国の首脳が近いうちに会談すると伝えられている。
缶詰や冷凍食品ばかり食べていると体に良くない。
地震の時のガス爆発の可能性について、資料が配布された。
問題2 の言葉を漢字で書くよき、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
昨日改札口で、ぐうぜん昔の友だちに会った。
この本のちょしゃは女性です。
けむりが目に入って涙が流れた。
いわばかりの岸に、花が咲いていた。
問題3( )に入れるのに最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。 |
( )の結果、私たちの活動は社会に認められました。
母の母、( )私の祖母は現在72歳です。
この大学は( )がせまくなったので、移転することになった。
きのうは国の友だちに会ったので、( )遅くまで話し込んでしまった。
姉は健康のため、プールに通っている。私も姉に( )、水泳を始めることにした。
問題4( )に入れるのに最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。 |
子どものとき、弟を( )しかられました。
雨は( )やむでしょう。それまでお茶でも飲んでいましょう。
手術したばかりなのに、働くなんて( )。
山本さんは、( )値段のかばんをさがしている。
留学したいのですが、( )がいくらぐらいかかるか教えてください。
給料がこんなに安くては働く( )もなくなるよ。
この町の郊外はさかが多く、湖や池もあって、( )がいい。
問題5 の言葉に意味が最も近いものを1・2・3・4から一つ選びなさい。 |
たくさん歩いたので、疲れた。
まもなく映画が始まる。
ここで食事をしてもさしつかえない。
休暇はせいぜい1週間しかとれない。
あのおばあさんは相当お金持ちらしい。
問題6 次の言葉の使い方として最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
くれぐれも
いきいき
あきらか
該当
中断
問題7 次の文の( )に入れるのに最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
私は、3年前に胃を手術したのをきっかけに、健康に( )。
コンピューターの使い方( )、質問がある方は、私のところまでどうぞ。
今まで何度酒をやめようと思った( )。
この話は、今初めてあなただけにしたんだから、あなたが言わなければ、ほかの人は( )よ。
山田さんは、( )必ず温泉に行く。
通り( )食べ物を売る店が並んでいる。
この国の人口は、昨年の1月( )で、約8,530万人です。
おはがきをお送りくださった皆様の中から100名様( )、すてきな商品をプレゼントいたします。
どうしても解けない数学の宿題を兄に説明してもらったら、かえって( )。
このレストランは、高い割には( )。
入院した先生( )、今は新しい先生が授業をしている。
問題8 次の文の ★ に入る最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
面接を受けた会社から全く ★ 不採用だったのだろうか。
特別な ★ してください。
いい夢を見ると、 ★ ならない。
難問だが、若いなら、 ★ 。
そんなことを聞いては失礼かとも思ったが、 ★ 。
問題9 次の文章を読んで、文章全体の内容を考えて、 [50] から [54] の中に入る最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
_____日本を訪れる外国人観光客は、日本のどんなところをみたい、と思ってやってくるのでしょうか。秋葉原や原宿、あるいは京都、大阪などと言う声が多く聞かれそうですね。 [ 50 ] 、あるテレビ番組が調査したところ、外国人観光客から意外と多く聞かれたのは、意外なことに「東京や京都はもういいから、もっと普通の日本人の生活がどんなものなのか、見てみたい」といった声でした。
_____観光に力を入れるというと、まず、言葉で不自由な思いをさせないようにと、外国語の出来る人をスタッフ(注1)にしようと考え [ 51 ] 。しかし、その番組で、紹介していた、ある地方の旅館では、まったくそんなことはしていませんでした。小さい旅館ですが、女将(注2)をはじめ、スタッフは地元のお年寄りが中心。浴衣の着物や日本の食事の説明などは、身振り手振りを交えながら、すべて日本語です。外国語 [ 52 ] 使いません。それでも外国人観光客とちゃんとコミュニケーションが出来ています。しかも、観光客は、困っている [ 53 ] 、とても楽しそうなのです。
_____でも、これは当たり前かもしれません。もし、自分が他の国に言った場合、緊急のことが起きた場合は別ですが、その国の言葉で話しかけられたら、分からないかもしれないけれどうれしい。それこそ、異文化体験です。
_____「日本語でぜんぜん問題ありませんよ。楽しいですよ」と、本当にうれしそうに語る女将。 [ 54 ] 日本に来てくれているのだから、下手な外国語ではなく、日本語できちんと応対する。すてきな事だと思いませんか。
(注1) スタッフ=働く人、職員
(注2) 女将=旅館でスタッフの上に立ってまとめる人。女主人
50.
51.
52.
53.
54.
問題10 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。 |
(1)
_____我が家では「バカ」という言葉を使ってはいけないという禁止令を出しました。何気なく口に出していた言葉、ついつい使ってしまいます。ある時「バ」まで言ってから気がついて、子供はその後「……ビブベボ」。私は「バ……バン、バン、バン」と続けてごまかしました。怒ってた気持ちが笑いに変わりました。
「『バ』まで言ってから気がついて」とあるが、どんなことに気がついたのか。(2)
日本が島国であることは誰でも知っているけれども、たいていの人は日常生活の中でそのことを忘れている。日本全体の面積の95パーセントは本州(注)・北海 道・九州・四国の四つの島が占めている。この四島では( )、周囲を海に囲まれているという実感は薄い。本当に島という感しを味わうにはもっと小さな、いわゆる離島に行ってみなければならない。
(池澤夏樹「むくどり通信」朝廿新聞杜による)
この文章の( )の部分には、次のうちのどれが入るか。(3)
日本人は、水をめぐって古くから争ってきた。日本は比較的雨が多い国なので、水には不自由していないはずである。しかし、日本の川は流れが速くて利用が難しく、地下水が出るところも限られているため、水を得るには大変な苦労が必要であった。水がないために、米はもちろん、作物さえもほとんど作れない地方もあったのである。この事情は、基本的には現在も変わっていない。大きな川がない市や町では、となりの市や町に、金を払って水道の水を分けてもらっている。そのため、住む場所によって、水道料金には大きな開きが見られる。
「この事情は、基本的には現在も変わっていない」とあるが、この事情とはどのようなことか。(4)
昔、モンシロチョウで実験してみたことがある。ケージの地面にいろいろな色の大きな紙を敷き、チョウがどの色の紙の上をよく飛ぶかを調べたのだ。やはり緑色の紙の上を、もっとも好んで飛ぶようであった。なるほど、チョウは緑色であれば紙でもいいのだな、とぼくは思った。
けれどこれは、チョウチョにはたいへん失礼な思いちがいであった。ほんものの草を植えた植木鉢をたくさん並べたら、チョウは緑色の紙など見向きもせず、ほんものの草の上ばかりを飛んだのである。
「これは、チョウチョにはたいへん失礼な思いちがいであった」とあるが、どんな思いちがいをしたのか。(5)
いつのころからか、「若い人になにをのぞむか」とか「どのように生きてもらいたいか」というような質問をされるようになりました。 はじめは当惑しました。お前はもう若くないんだ、と不躾けにいわれたような気がして、ちょっと対応が乱れたりしましたけど、まあ、いまはそんなことをいいたいのではない。
そういう質問をされて、自分が長いあいだ、人に「どう生きて欲しい」などと願ったりすることから遠いところにいたんだな、ということに気がついたのです。だいたい、若い人にどう生きて欲しいなんていってみたって、いうことをきく人がいるものかと、自分の若いころをかえりみて、そう思うし、多少は影響をあたえうるかもしれない自分の子どもにたいしても、ほとんどそういうことは願わずに生きてきました。
「気がついたのです」とあるが、筆者はどんなことに気がついたのか。問題11 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
______私は①靴に四十年も悩まされてきた。
______私は、中学二年になって急に身長が伸びてきた。妹の私が兄を追い越した。一緒に足も大きくなった。高校生のときは、大きい靴がとても恥ずかしかった。就職して初めての給料で、一番に靴を注文した。しかし、出来上がった靴は、かわいらしいとはとても言えないものだった。
______それからずっと、靴には困らされてきた。足に靴を合わせるのではなく、無理をすれば履けそうな靴に、足を合わせてきた。縮めていた指は、変形し、つめは何度生え変わったことか。痛くならない靴などないのだと、あきらめていた。
______ところが五年ほど前、なんとなく開いた雑誌に東京の小さな靴屋が紹介されていた。私と同じように合う靴がなくて悩み続けていた人が、そこの靴で悩みが解消されたという話も出ていた。これなら、と期待がふくらんだ。
______数ヶ月後、用事で東京へ行ったついでに、その靴屋に寄ってみた。心配そうに靴を脱いで見せた私の足に、靴屋さんはさわって言った。
「②これは大変でしたね。腰まで痛かったでしょう。」
______そうして、試しに履かせてくれた靴の履きやすさといったら・・・・足をやさしく包んでくれて、指はのびのび伸ばせる。こんな靴がこの世にあったのか、と感動した。そのまま履いて帰りたかった私は、その場で一足注文した。 「海辺で育ちましたか?」と、靴屋さん。
「ええ。海のすぐ近くではなかったですが・・・・」
「そうですか。魚をたくさん食べて育った人の足ですよ!」
「ん?・・・・ええ、魚は大好きです。でも、どうして?」
「三浦海岸に住んでる人も同じ足でしたよ。どうしてなのかねえ・・・」
靴屋さんの笑顔が、③(―――)。四十年かかって、ようやく出会えた笑顔だった。
筆者はなぜ、①「靴に四十年も悩まされてきた」のか。
②「これは大変でしたね。」とあるが、何が大変だったのか。
③(_____ )言葉として最も適当なものはどれか。
(2)
______もう東京に長く住んでいるフランス人と話していたときのこと。「ヨーロッパの街は整然としていてきれいでいいですね」と言うと、「確かにきれいですけど、東京のような面白さはありませんよ」という返事だった。彼の住んでいるあたりは、大通りからちょっと入ると路地が迷路のように広がり、すぐ方向がわからなくなる。近代的な建物の横に、古いお宮やお寺があったりする。鉢植えの花が道にはみ出しておいてある。人々の生活のにおいがする。これがいいのだそうだ。彼はこういう路地を歩き回るのが楽しいと言う。「あれ、こんな所にこんなものが・・・・」という不釣合いを発見しながら。
_____パリの裏道を歩いていると、石畳の道の両側にクラシックな石造りの建物が冷たく重々しくそそり立つ。きれいだが、何が出てくるかわからないというようなおもしろさはない。美しく整った街を見飽きた目には、ごちゃごちゃした所がかえって新鮮にうつるのだ。
_____この話は、海外からの観光客を誘致したいという政府には、いいヒントとなるだろう。街はきれいにするだけが能じゃないのだ。
①「こういう路地」というのにあてはまらないのは次のうちのどれか。
②「街はきれいにするだけが能じゃない」とはどういうことか。
このフランス人について、本文の内容と合っているのはどれか。
(3)
_____ある人に「一番楽しい時間はどういうときですか」と聞くと、「デートの前の時間」という答えが返ってきた。なるほど。確かに、旅行の楽しさは旅立つ前が半分、旅行しているときが半分、とも言える。あそこに行こう、ここでは何をしよう、だれに会おうと考えている時の喜びは、もしかしたら実際に旅をしている時よりも大きいかもしれない。何かがほしい、何かが買いたいと思って、一生懸命貯金する。通帳を見ながら少しずつそれが実現する日が近づいてくる時に味わう喜びは、実際にそれが手に入った時の喜びと比べて、決して小さいものではないだろう。
_____今は昔と違って、何でもすぐ手に入るようになった。人々は待つ必要がなくなったのだ。この期待に胸を膨らませて待つという時間がなくなって、( )。だから、次から次へと新しいものが手に入ると思う人が増えてしまったのではないだろうか。何かを実行する前の待ち時間をもっと大切にしたいものである。
( )に入る文として、適当なものはどれか。
ここでいう「待ち時間」に当たらないものはどれか。
本文の内容と合っているのはどれか。
問題12 次のAとBはそれぞれ、これからの車社会について書かれた文書である。二つの 文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
A 百貨店へのラブコール _______ある日曜日、安いブランドのいわゆるファストファッションの店に行った。開店すぐの時間だったのに駐車場はいっぱいで止められず帰宅した。次の日曜日、やはり開店すぐにもう一度行ってみた。車はなんとか止められたが、店内はものすごい混雑で、買いたかったものを一枚手に取るまでに疲れ果たしててしまった。何か変だ。この人たちは本当に必要でかっているのだろうか。以来、私はその店に行かなくなった。 _______この不況下で安いファストファッションブランドに人気が集中し、百貨店は次々と消えている。私もデパートに対して、高くてちょっと古臭くて、商品を手に取りにくい、という印象を抱いていたのだが、最近はデパートが恋しくなっている。特にゆったりとした空間のあるリッチなデパートに行くと、落ち着くし、買えない物が並んでいても、見て回るだけで楽しめる。なんとか、デパートに元気に生き残ってほしいものだ。 |
B ファストファッション _____ファストファッションがこの不況下で消費者の心をつかんでいる。低価格で機能性にもすぐれ、おしゃれんで気軽に使えるのが人気の理由だ。国内のブランドが海外に進出し、また海外のブランドも次々と入ってきている。また、店は大型店だけだなく、今ではデパートの中にまで進出している。 _____さて、このファストファッション熱はいつまで続くのだろうか。だれもが同じような価値観を持ってはいない。実際、私が仕事着にしたいと思うような機能やデザイン、品質を合わせ持ち、このぐらいなら払ってもいいと思える価格の服はなかなか見当たらない。年代に応じて、あるいは時と場所、場合に応じて、さまざまな価値のある商品が求められるはずだ。そろそろ別の切り口のブランドを考えていかないと消費者に飽きられてしまうのではないだろうか。 |
AとBに共通する内容はどれか。
正しいものはどれか。
問題13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・ 4から一つ選びなさい。
_____最近の新聞記事によると、今の日本は労働力が足りないそうである。あちこちで人手(注1)が足りないといって、アジアのほかの国に労働力を求めるようになった。
_____しかし、①ふしぎなことに、同じ新聞には、日本の失業率が5%になったとか、仕事や住むところがなくて生活に困っている人がいるといった記事もある。外国人労働者に来てもらわなければならないほど労働力が不足しているというのに、どうしてそういうところにこれらの日本人が就職しないのか。私にはちょっと納得がいかない。
_____特におかしいと思うのが若い失業者たちである。というのも、彼らの多くが「自分らしい仕事」が見つからないから失業中、という決まったせりふを言うからだ。仕事はたくさんある。でも、どれを見ても「自分らしく」なさそうで魅力がないからやめた。だから、何もせずただ日々を過ごしているというわけだ。
_____実際、このあいだもテレビを見ていたら「六本木あたりの外資系(注 2)の仕事」につくのが「自分らしい」のだと答える青年がいたのにびっくりした。冗談じゃない。たしかに東京・六本木の超高層ビルのおしゃれなオフィスは、かっこいい舞台に見える。しかし、そんな職場や仕事につけないから「自分らしく」ない、だから何もしないでぼんやりしている、という発想がどこから出てくるのだろう。
_____そもそも、私にはこの「自分らしい」ということの意味がよくわからない。どうやら、テレビやマンガを通じて出来上がった、理想の職業、収入、ライフスタイルなどのイメージが「自分らしい」ということらしい。それ以外の生き方は「自分らしく」ないのである。大都会のエリートになることが「自分らしい」、地味な職業につくのは「自分らしく」ない、というのは非現実的である。はっきりいって、わがままである。
_____もしも「自分らしさ」というものがあるなら、それは与えられた仕事をまじめにして、自分の生活を作ったときに自然と生まれてくるものなのである。「六本木の外資系」などというイメージより、現実の世界で自立(注3)すること。そこで生活の意味を見つけたときに、はじめて本当の「自分らしさ」が見えてくるのではないだろうか。
(注1) 人手:仕事をする人
(注2) 外資系:外国資本の会社
(注3) 自立:他人の助けや力を借りないで、自分の力で生活すること。
①「ふしぎなことに」とあるが、何を指しているか。
文中の若者たちが考える「自分らしさ」に近いものはどれか。
筆者がこの文章で言いたいことは、どんなことか。
問題14 次はある市の市民活動の案内である。下の問いに対する答えとして、最もよいものを、1・2・3・4からひとつ選びなさい。
地域でできる!
学び、遊び、楽しみ、社会貢献、国際交流
参加申し込みは市民センター窓口で、または電話:04-5678-1234 まで
インドの伝統カレーを作るサークル ナマステ 市内在住のインド人主婦が自慢の料理を教えてくれます。 毎月 第二水曜日 午前11時~ 参加費用:材料費+謝礼1,000円 | 折り紙クラブ 日本に古くからある折り紙。 国際的に注目されています。 初心者からコンテスト入賞者まで、みんなで楽しく折りませんか。 小さいお子さんも一緒に! 参加費無料 毎週火曜日午後4時~6時 |
みどり会 子供たちが遊ぶ公園を花でいっぱいに。 花作りは健康にもいいですよ。 火曜日 朝8時~9時 参加者募集中! 若い人も歓迎します。 | 茶道教室(表千家)わび庵 お茶は日本の心です。忙しい毎日から離れ、伝統の静 けさの中でほっとひと息つきましょう。 毎週月曜日 朝10時~月謝:1,000円 |
ダンスサークル エレガント プロの指導で気軽に社交ダンスを楽しみましょう。 スタイルもよく、健康になれます。 木曜 午前10時~12時 会費:月2,000円 | かすみ市点字サークル 目の不自由な方のために、いろいろな本を 手で触って読める本に通訳しています。 完成した本は随時図書館に寄贈します。 目標は1万冊! 毎週日曜日 午前10時~12時 |
フラダンスクラブ アロハ 腰をふるだけが、ハワイの踊りではありません。 上品で神秘的な本当のフラを踊りましょう。 隔週月曜日午後 会費2,500円 | うつせみ 日本伝統の着物の着方を覚えましょう。 月に一度、着物で外出するイベントも行っています。 金曜 午後2時~4時 月謝 2,000円 |
地域の伝統職を守ろう かすみ市の台所 地域の人々が昔から食べた伝統の料理をおばあちゃんたちから学びましょう。 健康的でおいしい郷土料理です。男性も歓迎。 毎週土曜日10時~12時 費用:実費 | つばさ 子育て中のお母さん、集まれ! 子供と一緒に遊んだり、勉強したり楽しく過ごしましょう。 毎週木曜日 1時~3時 ø2歳 |
料理を習いたいと思っている男性が参加できるものはいくつあるか。
インドから来た留学生が日本の伝統的なものを学びたいと思っている。平日午前は毎日授業があるが、ほかはあいている。条件に合うものはいくつあるか。