Test pratique de grammaire N3-13
問題 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
木村さんはおしゃべりで何でもすぐ人に話す( )、「放送局」と呼ばれている。
医者の不注意で患者が死んだ。これは事故( )、むしろ犯罪である。
日本へ( )以来、まだ一度も映画を見ていない。
あぶない( )助けていただいて、ほんとうにありがとうございました。
私の( )どおりに作品ができた。こんなにうれしいことはない。
今( )かと思うと、もう笑っている。子供の機嫌は変わりやすいものだ。
そんな説明の仕方では、ベテランの職人でさえ( )だろう。
彼女、表面( )いつもと変わらないけど、離婚するって話だよ。
こんなに雨が降っている( )に、出かけなくてもいいじゃないか。少し待てよ。
天候の( )、体の調子がよくない。
退職される田川先生( )かわって、中村先生がクラスを担当することになった。
今の経営状態( )いって、事業を拡大するのはどう考えても無理だ。
祖母は自分の息子の名前( )忘れてしまったようだ。
あの人は( )、歌手としても人気がある。
彼は体が大きい( )、体力がない。
お金が( )何でもできると考えるのは、まちがいです。
母は今外出中ですが、( )そちらに連絡させます。
いくら説明書を読んでも、実際に( )、機械を動かせるかどうかはわからない。
この果物は、味はそれほどよくないとしても、栄養価からすれば( )。
あと5点で合格できたと思うと、くやしくて( )。
やることはすべてやったのだから、あとは天に祈る( )。
この店は、何を食べてもおいしい。料理長がフランスで勉強した( )。
たとえどんなに難しくても、目標に向かって( )。
場合によっては実現できないこともないが、( )。
あの人に手紙を書こうと思いつつも( )。
玄関で犬がほえている。どうも( )。
無理、無理。そんなこと、あいつに( )。
こんなバカな失敗は、もう二度と( )。
この物語は年齢を( )、だれからも愛されている。
親のほうが( )子供に教えられるということは、珍しくない。
彼は、専門の西洋史は( )、芸術から科学にいたるまで広く深い知識を持っている。
10月の入社試験に( )、9月に会社説明会が行われる。
あの難しい試験に合格する( )、彼女はほんとうにすごい。
通信手段の発達に( )、電報をはじめとする従来の通信が姿を消しつつある。
あなたに手伝ってもらえれば、どんなに心強い( )。
できる( )、やろうとしない。そんな息子を見ているとイライラする。
わが社の成功は、社員全員が一休む( )がんばってくれたおかげだ。一夜
つかい( )くらいの金を持ってみたいね。
部屋がゴミ( )だ。汚いね。すぐ掃除しなさい。
夫は疲れた様子で帰宅し、ふとんに入るか( )のうちに、眠ってしまった。