N3-12 व्याकरण शब्दावली अभ्यास परीक्षण
語彙
問題１ ＿＿＿のことばの読み⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらび
なさい。
その船は、太平洋に沈んでしまった。
彼はとても幸運な人だ。
いつもより遅く昼食をとった。
川にたくさんのごみが浮いている。
引き出しの奥に会議の資料があります。
料金が安いほうが選ぶ。
週末、田舎へ出かけた。
その集会は、午後５時に閉会した。
問題2 ＿＿＿のことばを漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から⼀つえら
びなさい。
めんどうな仕事をしなくてはいけない。
昔のきろくを参考にする。
その小鳥をとらえて、かごの中に入れた。
その新聞と、この新聞の書き方をくらべてください。
この電話には、きのうがたくさん付いている。
新しいこいびとができた。
問題3 （ ）に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさ
い。
この文法は、試験によく出る（ ）だ。
車の調子が悪いので、（ ）してください。
料理が足りないので、注文を（ ）してください。
この病気は人に（ ）ので、注意してください。
どんな職業につくかは（ ）の自由だ。
ベランダにふとんを（ ）出かけた。
今月から、新しい生活が（ ）した。
母に（ ）のセーターをもらって、うれしかった。
田中さんは、友人たちに（ ）されています。
会社に入って３年、仕事のおもしろさが（ ）わかってきました。
クラスのみんなに（ ）されて、悲しくなった。
問題4 ＿＿＿に意味がもっとも近いものを、1・2・3・4から⼀つえらびなさい。
午後は町をふらふらしていた。
冬になって、よく寝坊するようになりました。
野菜をあげて、料理を作りました。
問題だと思うことを書き出してください。
今日はついている１日だった。
問題5 次のことばの使い⽅として最もよいものを、⼀つえらびなさい。
横になる
転がる
底
兼ねる
まずい
⽂法
問題1 次の⽂の（ ）にいれるのに最もよいものを⼀つえらびなさい。
となりの人がどろぼうをして逮捕された。悪い人（ ）見えなかったけ
ど。
朝、牛乳を飲んだ（ ）、今まで何も食べていません。
まったく勉強していない佐藤さんが、あの大学に合格できる（ ）。
このゲームは子どもに（ ）、大人にも人気がある。
大げんかした（ ）、彼女と離婚しました。
息子「なんだか風邪をひいたみたい。」
母 「そういうときは、暖かくしてゆっくり（ ）よ。」
先生「原子力をテーマにした映画を見て、どう思いましたか。」
生徒「はい、これからのエネルギーについて（ ）ました。」
明日、お宅へ（ ）つもりですが、よろしいでしょうか。
女の学生「この新しいシューズ、歩く（ ）、やせるらしいよ。」
男の学生「本当かなあ。」
この町の昔と今を比較すると、その違いには驚く（ ）。
会議が始まると電話に（ ）、メールを送って下さい。
バク「キムさんって、とてもすてきな人だね。」
木村「でも、キムさんは確か（ ）。」
問題2 次の⽂の ★ にいれる最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
科学者の田中さんは ★ 、ときどき食事
をするのを忘れてしまう。
大変そうですね。 ★ いただけません
か。
前田「すみません、明日のパーティーには急に参加できなくなりまし た。」
後藤「えーっ、 ★ 、楽しくありませんよ。」
今日は１日天気が悪かったので、デートは ★
と後悔した。
外国で仕事をする ★ 教えてください。
問題3 つぎの⽂章を読んで 19 から 23 の中に⼊れる最もよいものを、1・2・
3・4から⼀つえらびなさい。
秋の気配
８月の終わりごろといえば、まだとても暑い時期だ。太陽はぎらぎらと輝き、都会のアスファルトの上を歩いている人々は暑さで疲れている。毎日暑くて、元気がなくなる人も多いだろう。
「１９」 、山の森の中に行ってみると、街にいるよりも空気が冷たく、早くも秋の気配が満ちているのに気がつくだろう。山に行き、おいしい空気を吸って、美しい景色を「 ２０ 」、夏の暑さを忘れることができる。
山まで遠いし、行く時間もない、という人も多いだろう。「 ２１」 、都会の中の森に出かけてみてはいかがだろうか。都会の中にある大きな公園の森に入ってみれば、街の中と気温が大きく違うことに驚くだろう。大きな公園でなくてもよい。家の近所にある小さな公園の中の森や、住宅地の中の歩道につくられた林でも 「２２ 」。きれいな色の小さな実がなっていたり、秋になって色が変わった草が、しずかに風に吹かれていたりするのを見つけられるだろう。そして、こんな目立たないところでも花や草はきちんと生きているのだと感じ、人より早く秋の気配を発見した喜びを「 ２３」 。「１９」
「 ２０ 」
「 ２１」
「２２
」
「 ２３」
