Tes praktik tata bahasa N5-22
もんだい １・２・３・４から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。
きをつけていた（ ）、パスポートを なくして しまいました。
あたまがいたい（ ）、ねつがあるから、きょうは やすみます。
きょうは ７じ（ ） うちに かえらなければ なりません。
だいがくまで あるいて １０ぷん（ ） いけます。
A「ひとりで たいしかんへ いくのですか。」
A「にほんごが じょうずですね。」
A「ここで すこし やすみますか。」
Ａ「きみ、わたしのかばんは どこに あるの。」
「らいしゅう また きます。」
れんらくして ありますから やまださんも くる（ ）です。
（ ）さがしても わたしの ペンは みつかりませんでした。
たくさんのひとが こうえんの まわりを はしっている（ ）が みえます。
せんせいは なにを おのみに（ ）か。
きょう かいぎがある（ ）を しりませんでした。
わたしは しょうらい いしゃになる（ ）です。
このかんじは（ ） よみますか。
わたしは あいさつを するのは いやでしたが、 ははは わたしに あいさつを（ ）。
みっか れんしゅうして すこし うんてん（ ）なりました。
ここに（ ） ことになって いるのですが、だれも いませんね。
このしごとが（ ） かえりましょう。
ちちは しんぶんを（ ） とき、いつも めがねを かけます。
にほんでは くつを（ ）まま へやに はいってはいけません。
いえを（ ）としたとき、でんわが かかってきました。
やまださんは おくれます。でんしゃの（ ）そうです。
みんなは「いただきます」といって （ ）はじめました。
パーティーの ために いろいろ じゅんびを（ ） おきました。
そんな ゆめの（ ）はなしは うそだと おもいます。
わからなければ （ ）いいです。
かぞくに けっこんを はんたい（ ）、わたしは こまっています。
たなかさんは（ ） そうな ほんを よんでいます。
ずいぶん（ ）にくい ちずですね。
けさは きのうの あさ（ ） さむいです。
このへんは ふゆ（ ）あたたかい ところです。
このおさけは こめ（ ） つくります。
このビルを たてるの（ ） ３ねん かかりました。
このくつは あのくろいくつ（ ） たかくないです。
あのひとは びょうきに（ ） かいしゃを やすみませんでした。
おおきなじしん（ ） たくさんのいえが こわれました。
だいじなおさらを こわして わたしは はは（ ） しかられました。
たなかさんは かぜをひいている（ ）、 プールで およいでいます。
