한자 어휘 문법 독해 N2-8
問題1 ___の言葉の読み方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
彼女は憎らしいほど絵が上手でだ。
高校時代の彼は、後に、総理大臣になるなんて、だれも思わなかった。
銀行に寄って、預金の残高を調べた。
あんなことを言わなければよかったと後悔した。
この薬は副作用に気をつけてください。
問題2 ___の言葉を漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から一つ選びなさい。
機械のこうぞうを図で示した。
長年ののぞみがやっとかなった。
クレジットカードがふせい使用された。
会社をやめて独立するのは、よういなことではない。
彼女は、くつをぬすまれてしまった。
問題3 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
病気をしてみると、健康の( )がわかるものだ。
彼はアルコール中毒から見事に立ち( )。
彼女は老父の介護に疲れ( )しまった。
世界のトップ( )の学者を集めて、シンポジウムが開かれた。
数学の問題は( )暗記しても、力はつきませんよ。
問題4 ( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
もう少し考えを( )から、ご報告します。
みんなが、小さい女の子の勇気に( )した。
いくら忙しくても、食事は( )とるようにしてください。
予算の関係でダムの開発計画は、( )中止になるだろう。
この料理は、あまり( )がかからず、誰にでも簡単に作れます。
彼女は、人を疑うことを知らない、とても( )人です。
仕事が忙しくて、なかなか息が( )ません。
問題5 ___の言葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
彼とは、わずか15分ほど話をしたことがあるだけです。
どうぞ二人で幸せな家庭をきずいてください。
一週間のスケジュールを全部こなして休養に入った。
父にはこれといった趣味はありませんでした。
そんなおぼえはなかったが、だれも信じてくれなかった。
問題6 次の言葉の使い方として最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
夢中
わざと
無駄
ごまかす
先
問題7 次の文の( )に入れるのに最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
事件を小説化するに( )、彼は事件の関係者たちへのインタビュー調査を
行った。
人の印象派髪型( )ずいぶん変わるものだ。
この機種は写真も( )テレビも見られるとかで、よく売れているそうだ。
会って話してみない( )、彼女のほんとうの気持ちはわからない。
買おうかどうしようか、さんざん迷った( )、結局買わなかった。
自分が悪かった( )、他人のせいにするなんて許せない。
また新しいニュースが入り( )すぐにお知らせいたします。
シンポジウムの懇親会に出る( )出ない( )、早く出欠を知らせてくださ
い。
田中さんは自分が優勝するとは思ってもいなかった( )、本当にうれしくてし
かたがないようだ。
いくら急ぐからといって、こんなに何度も催促の電話をされては( )。
メキシコに行ったことがあるというだけでは、メキシコを知っているという( )。
担当者が休みだったので、顧客の問い合わせに自分ではよくわからないとしか( )。
問題8 次の文の_★_に入る最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
事故は、急いでいた歩行者が、信号が ★ 交差
点を飛び出したことが原因だった。
友達から借りた本は、とっくに ★ もらっていないと
言われて驚いた。
そんなこともわからない ★ いられなかった。
一度はあきらめたが、まだ可能性は ★ ので、も
う一度やってみることにした。
お顔は何度もテレビで ★ のは今度がはじめて
です。
大人になってからもう三十年以上たちましたが、私は今でもあきずに、本を読み暮らしています。本を書くのが私の職業なので、毎日、せっせと読んだり 書いたりしています。仕事のために必要な本を読むことも50が、どんな本でもちゃんと気を入れて読めばおもしろいものです。本を読むのは、だれかの頭や心 の中を[51]ことと同じですから、作者の人柄や考え方にふれる喜びが、私の場合には読書の楽しみのかなりの部分を占めています。
[52]、私は一冊好きな本に出会うと、親友を一人得たような気分になります。そして、またそういう親友のような本がふえる[53]、人を好きになる力や、人に好かれる力が少しずつ私の中にたまってゆくような、そんな気分にもなります。
ところで、自分で本を書くようになって分かったことですが、文章を54、どうしても誠実さが必要になります。まじめに一生懸命書かないと、文章とい うものはなかなか書けません。ですから、本を書くのは、ある意味で好きな人に手紙を書くのとよく似ていると言うことができると思います。
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
問題10 次の(1)から(5)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
夕方6時になっても、先生たちが教育について議論を戦わせている学校がある。校長先生は、昔はこんなことはなかったと語る。「遅くまでいることがいいことだと思わないんですが、熱心な先生たちの姿を見ていると、これはこれで貴重だと思うんです。」
というのも、校長先生には未来は明るくないという思いがあるからだ。「今の日本は、勉強しなくても、学力をつけなくても、いちおう生きていける社会です。しかし、これから20年後、30年後にそれでもいいかというと、けっしてそうは思えないのです。
この校長先生の考えとして、合っているものはどれか。
(2)
だれもが認めることだが、日本人はとにかく忙しく、時間がない。少し暇も惜しんで、仕事に、学習に、レジャーに、一生懸命がんばる。あるいは、がん ばらずにはいられないのかもしれない。まじめなのはいいことだが、自分ことに一生懸命になればなるだけ、その分、他人に対する無関心は高まっていく。他人 のことをかまっている余裕がなくなるのである。
大阪のある駅で、先日、駅前にある植え木の間から、死後2か月以上経った死体が発見された。植え木に隠れて見えなかったとはいえ、一日の利用者が百 万人を越える駅に、警備員や清掃員はいないのだろうか。だれ一人気がつかなかったというのは、おどろきである。これが日本の大都会の日常なのだ。
この筆者から見た日本人の特徴は、どんなことか。
(3)
もともと猫好きで、飼っている猫のこと、死んでしまった猫のことについていくつも文章を書いたことがある。子どものころは家に犬がいたけれど、これ は頑固(注1)なテリア犬で、小学生の私を主人として認めていなかったから、私の言うことなどまったく聞かず、散歩に連れて行くのも面倒なだけだった。 もっと歩きたいのだろう、どんどん先へ歩いて行こうとする犬を引っ張って帰って来るのがいつも苦痛だった。私はその犬が好きになれなかったし、犬の方も私 のことが好きではなかった。要するに、( )。
(注1) モチベーション:motivation 目標に向かって頑張る気持ち
( )に入る最も適当な言葉はどれか
(4)
レストラン ソレイユ
支配人様
先日、貴店で食事をしました。開店以来いつも満員なのを見ており、初めて行ってみました。値段は少し高めかなと思いましたが、窓からの眺めもよく、 景色を楽しみながら一口料理を食べてみて、閉口。素材がいたんで、すっぱくなっていました。料理長に来ていただいたところ、「それは油のにおいで品質には 問題ない」とのこと。料理を食べてみもせず、私の話を聞いてもくれない態度にがっかりしました。新しいレストランができることは、町の発展にもつながり、 うれしいことです。だからこそ、期待を裏切らない対応と品質管理をお願いしたいと思います。
この手紙の書き手が言いたいことは何か。
(5)
私は、最初に見たときの印象にしばられ、物事の一部をとらえて、そのすべてを知ったように思いがちだ。しかし、遠くから見れば美しい富士山も、近づくにつれて岩だらけの荒々しい姿に変わる。一つの風景も、見方によって違ってくる。
だから、物を見るときは、ちょっとだけ立ち止まって見方を変えてみてはどうだろうか。一歩近づいて見てみる。時間をかけて、何を中心に見るかいろいろ試してみる。①そうすれば、きっと今までに見られなかった風景が見えてくるだろう。
①「そうすれば」とあるが、どうすることか。
問題11 次の(1)から(3)の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
(1)
脳は、もともと飽きっぽくできているものです。ですから、同じことを三日も続けられない人が多いのも、実は当然のことなのです。では、どうすれば長く続けられるのかというと、脳を「だませば」いいのです。①脳を「だまして」、やる気を起こさせる。その4つの方法を紹介しましょう。
1つ目は身体を動かすこと。身体は脳に支配されていると思われがちですが、本当は逆です。「やる気が出たからやる」のではなく、「やるからやる気が 出る」のです。ですから、生活のリズムをくずして、日曜の朝、寝坊することはおすすめできません。脳を活発に動かすためには、スケジュールを立てて、身体 を動かすこと。場所の移動も効果的です。
2つ目は、いつもと違うことをすることです。脳は、初めての物事に対すると脳の奥深くまで動かして、問題を処理しようとする。ところがいつもと同じことなら、脳全体を使わなくても、処理できてしまうからです。
3つ目は、達成感。つまり、やって良かったと思えること。子どもが、いいことをして親にほめられたり、お菓子やお金をもらったりすると、とてもやる気が出るのと同じです。
4つ目はイメージを強くすること。自分が成功する場面を想像して、その自分になりきることで、やる気が引き出されるのです。
一流の仕事をする人というのは②この4つの方法を上手に利用しています。ですから、仕事がうまくいかないときも、損害を最小限におさえ、成功を続けられるのです。
①脳を「だまして」とあるが、どういうことか。
②「この4つの方法」の例として、正しいものはどれか。
(2)
この二、三十年の間に、日本人の考え方や行動は少しずつ変化してきた。
まず、環境問題への関心が高くなった。それは、もしかすると私たちの社会は自滅(注1)への道を進んでいるのかもしれないという思いを社会に広め た。そればかりではなく、経済発展に対する迷いも生まれてきた。経済の力は必要かもしれないが、それだけでは社会の維持は保障できないし、私たちも幸せに はなれないのではないかという思いが、少しずつ広がっていった。
もうひとつの大きな変化、それは、個人の社会から、協力し合う社会へと、私たちの社会目標が変わってきたことである。強い個人の確立(注2)が良い 社会を作るという以前の考え方に代わって、「共同性」、「支え合い」といった言葉が社会づくりのキーワード(注3)になってきた。
そして、①これらの変化が、農村社会への関 心を高め、同時にNPO(注4)やボランティア活動(注5)の時代をひらいていったのである。その結果、いまではどの地域に行っても、無理をせずに農山村 で暮らす高齢者や、農業を志望する若い人々が見られるようになった。都市でも消費者と生産者をつなぐ活動が広がり、都市と農山村の新しい結びつきも生まれ てきた。
このようなさまざまな動きが、徐々に社会の価値観を変えていった。経済の発展の展開や強い個人が豊かな社会をつくる、という発想では不十分だと考える確実な変化が、社会のなかに生まれてきたのである。
(内山節「時代を読む」2009年9月20日付け 東京新聞 朝刊による)
(注1)自滅:自分で自分に悪い結果を招くこと。自分の行動が原因で死ぬこと。
(注2)確立:しっかり打ち立てること。
(注3)キーワード:keyword 重要な言葉。かぎになる言葉。
(注4)NPO:Nonprofit Organization お金をもうけることを目的としない法人
(注5)ボランティア活動:volunteer 社会のために自分から無料で行う
①「これらの変化」とあるが、どのようなことか。
本文の内容とあっているものはどれか。
(3)
私は①靴に四十年も悩まされてきた。
私は、中学二年になって急に身長が伸びてきた。妹の私が兄を追い越した。いっしょに足も大きくなった。高校生のときは、大きい靴がとてもはずかし かった。就職して初めての給料で、いちばんに靴を注文した。しかし、出来上がった靴は、かわいらしいとはとても言えないものだった。
それからずっと、脳には困らされてきた。足に靴を合わせるのではなく、無理をすれば履けそうな靴に、足を合わせてきた。縮めていた指は、変形し、爪は何度生え変わったことか。痛くならない靴などないのだと、あきらめていた。
ところが五年ほど前、何となく開いた雑誌に東京の小さな靴屋が紹介されていた。私と同じように合う靴がなくて悩み続けていた人が、そこの靴で悩みが解消されたという話も出ていた。これなら、と期待がふくらんだ。
数か月後、用事で東京へ行ったついでに、その靴屋に寄ってみた。心配そうに靴を脱いで見せた私の足に、靴屋さんはさわって言った。
「②これは大変でしたね。腰まで痛かったでしょう。」
そうして、ためしに履かせてくれた靴の履きやすさといったら……足をやさしく包んでくれて、指はのびのび伸ばせる。こんな靴がこの世にあったのか、と感動した。そのまま履いて帰りたかった私は、その場で一足注文した。
「海辺で育ちましたか?」と、靴屋さん。
「ええ。海のすぐ近くではなかったですが……」
「そうですか。魚をたくさん食べて育った人の足ですよ!」
「ん?……ええ、魚は大好きです。でも、どうして?」
「三浦海岸に住んでる人も同じ足でしたよ。どうしてなのかねえ……」
靴屋さんの笑顔が、③( )。四十年かかって、ようやく出会えた笑顔だった。
(宮部紀子「魚を食べた足」『片手の音-05年版ベスト・エッセイ集』文芸春秋による)
筆者はなぜ、①「靴に四十年も悩まされてきた」のか。
②「これは大変でしたね。」とあるが、何が大変だったのか。
③( )に入る言葉として最も適当なものはどれか。
問題12 次のAとBはそれぞれ、「会話するときに大切なこと」について書かれた文章である。二つの文章を読んで、あとの問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
利用者:A 私はこの3月に高校を卒業して、今は大学受験の準備中です。この図書館は小さいですが、あまり混まなくて静かなので、毎日来て勉強しています。以前 は、平日だけ開いていたのが、先月から第二・第四土曜日も開館になり、その代わりに開館した土曜の次の月曜日は休館になりました。前は週末には全く利用で きなかったので、便利になったという人もいるでしょうが、次の月曜が休館なので結局開館日が増えたわけではありません。また平日は人も少なく落ち着いて勉 強できたのが、土曜は朝から利用者が多く、席がとれないこともあります。私の勝手な希望かもしれませんが、もう一度開館日を考えなおしていただけません か。それが無理でも、せめて利用者が増えた分、席を増やすなどしていただければと思います。 |
利用者:B 新刊図書や雑誌がたくさん置いてあるので、時々この図書館を利用しています。前は、平日しか開いていなかったので、会社から帰宅するころには既に閉 館していて利用したくてもなかなか難しい状況でしたが、先月から週末にも利用できるようになり、週末の楽しみが一つ増えました。現在、週末は隔週の開館で すが、毎週開館するようになればもっとありがたいのですが、もう一つ、平日の開館時間は以前の通り9時から6時までなのに、土曜日はどうして9時から3時 までなのでしょうか。土曜日に開館したら次の月曜は休館されるのですから、週末も6時まで開けていただければもっと利用しやすくなると思います。ご検討く ださい。 |
利用者Aと利用者Bは開館日の変更についてどう思っているか。
問題13 次の文章を読んで、後の問いに対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
最近の新聞記事によると、今の日本は労働力が足りないそうである。あちこちで人手(注1)が足りないといって、アジアのほかの国に労働力を求めるようになった。
しかし、①ふしぎなことに、同じ新聞には、 日本の失業率が5%になったとか、仕事や住むところがなくて生活に困っている人がいるといった記事もある。外国人労働者に来てもらわなければならないほど 労働力が不足しているというのに、どうしてそういうところにこれらの日本人が就職しないのか。私にはちょっと納得がいかない。
とくにおかしいと思うが若い失業者たちである。というのも、彼らの多くが「自分らしい仕事」が見つからないから失業中、という決まったせりふを言う からだ。仕事はたくさんある。でも、どれを見ても「自分らしく」なさそうで魅力がないからやめた。だから、何もせずただ日々を過ごしているというわけだ。
実際、この間もテレビを見ていたら「六本木あたりの外資系(注2)の仕事」につくのが「自分らしい」のだと答える青年がいたのにびっくりした。冗談 じゃない。たしかに東京・六本木の超高層ビルのおしゃれなオフィスは、かっこいい舞台に見える。しかし、そんな職場や仕事につけないから「自分らしく」な い、だから何もしないでぼんやりしている。という発想がどこから出てくるのだろう。
そもそも、私にはこの「自分らしい」ということの意味がよくわからない。どうやら、テレビやマンガを通じて出来上がった。理想の職業、収入、ライフ スタイルなどのイメージが「自分らしい」ということらしい。それ以外の生き方は「自分らしく」ないのである。大都会のエリートになることが「自分らし い」、地味な職業につくのは「自分らしく」ない、というのは非現実的である。はっきりいって、わがままである。
もしも「自分らしさ」というものがあるなら、それは与えられた仕事をまじめにして、自分の生活を作ったときに自然と生まれてくるものなのである。 「六本木の外資系」などというイメージより、現実の世界で自立(注3)すること。そこで生活の意味を見つけたときに、はじめて本当の「自分らしさ」がみえ てくるのではないだろうか。
(加藤秀俊「外国人に「働いてもらう」不思議」『正論』2009年8月6日付け産経ニュースによる)
(注1)人手:仕事をする人
(注2)外資系:外国資本の会社
(注3)自立:他人の助けや力を借りないで、自分の力で生活すること。
①「ふしぎなことに」とあるが、何を指しているか。
文中の若者たちが考える「自分らしさ」に近いものはどれか。
筆者がこの文章で言いたいことは、どんなことか。
問題14 右のページは、DVDのレンタルプランに関するサイトである。下の問に対する答えとして最もよいものを、1・2・3・4から一つ選びなさい。
[72]このスピーチコンテストに出られるのは、次のうちどれか。
[73]1次審査に通った者は、どうすればいいか。
第10回「外国人による日本語スピーチコンテスト」出場者募集
♣世界から見た日本、外国人の見方・考え方などについて、広く市民の皆さんに理解してもらい、
【日時】 11月3日(土) 13:00~16:00
【会場】 ふじやま市教育文化会館
【
◎ふじやま市内現在、または、ふじやま市に
◎日本
*上の
【スピーチ時間】◎7分以内(2000字
【テーマ】◎「わたしの国から見た日本」「わたしの国と日本の違い」等
*自国についての内容のみのスピーチは受け付けません。必ず、自国と日本について発表してください。
【
優秀賞:2名(賞金3万円)
特別賞:
参加賞:
【応募方法】◎1次
◎2次審査:応募者の中から、20名の方を選び、本人のスピーチの
選考結果は、10月10日まえに、応募者全員に通知します。
【応募締切】1次審査:9月1日 2次審査:10月1日
【問い合わせ・応募先】
〒123-4567 ふじやま市日本
TEL 012-345-6789 Eメール t1234@pref.xx.jp