문법 연습 시험 N4-22

문법 연습 시험 文法-練習-N4-22는 일본어 학습자가 N4 레벨에 필요한 문법 패턴을 습득하는 데 도움이 되는 문서입니다. 다양하고 현실적인 연습문제를 통해 문법을 자연스럽고 효과적으로 적용하는 데 도움이 되는 교재입니다. 이 자료는 일본어 능력 시험 N4를 준비하는 데 귀중한 자료입니다.

もんだい 1・2・3・4から いちばん いい ものを 一つ えらんで ください。

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ちちは しんぶんを(   ) とき、いつも めがねを かけます。

Q
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にほんでは くつを(   )まま へやに はいってはいけません。

Q
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いえを(   )としたとき、でんわが かかってきました。

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やまださんは おくれます。でんしゃの(   )そうです。

Q
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みんなは「いただきます」といって (   )はじめました。

Q
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パーティーの ために いろいろ じゅんびを(   ) おきました。

Q
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そんな ゆめの(   )はなしは うそだと おもいます。

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わからなければ (   )いいです。

Q
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かぞくに けっこんを はんたい(   )、わたしは こまっています。

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たなかさんは(   ) そうな ほんを よんでいます。

Q
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ずいぶん(   )にくい ちずですね。

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けさは きのうの あさ(   ) さむいです。

Q
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このへんは ふゆ(   )あたたかい ところです。

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このおさけは こめ(   ) つくります。

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このビルを たてるの(   ) 3ねん かかりました。

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このくつは あのくろいくつ(   ) たかくないです。

Q
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あのひとは びょうきに(   ) かいしゃを やすみませんでした。

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おおきなじしん(   ) たくさんのいえが こわれました。

Q
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だいじなおさらを こわして わたしは はは(   ) しかられました。

Q
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たなかさんは かぜをひいている(   )、 プールで およいでいます。

Q
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あまりたくさん おさけを のまないほう(   )いいですよ。

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22

みてください。あそこに「きけん」(   )かいてあります。

Q
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このラジオは よくこしょうする(   )、おとがわるいから あたらしいのを かいたい。

Q
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いそいでいる(   )、すぐかえります。

Q
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「ぜんぶ おぼえなければ なりませんか。」

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テレビ(   )みていると、めが わるくなりますよ。

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A「このほんは だれのですか。」

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A「Bさんの ちずは いいですね。どこで かったんですか。」

Q
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A「にわの はなは もう さきましたか。」

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A「せんせい、べんきょうのことを そうだんしたいのですが、なんじまで だいがくに いらっしゃいますか。」

Q
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わたしは こともが ふたりいます。 うえのほうのこが ほしいといえば、 すぐに したのこも おなじものを(   )。

Q
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あの びじゅつかんへ いけば、にほんの ふるいえを みる(   )ができます。

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こどもにいわれて、 わたしは たばこを やめる(   )に しました。

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「そのほん、かりても いいですか。」

Q
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しあいに かつ(   )に まいにち れんしゅうしています。

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(レストランで)

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かおは おもいだしても、なまえが おもいだせない ことが ときどき(   )。

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「コンピュータのこと、 わかりますか。」

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ほかのひとの てがみを (   )は いけません。

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こどものとき、 わたしは そうじが きらいでしたが、 よく ははに いえの そうじを(   )。

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