Teste de Vocabulário e Gramática de Compreensão de Leitura JLPT N2, dezembro de 2018

O exame de Vocabulário, Gramática e Leitura do JLPT N2 (言語知識・読解) em dezembro de 2018 tem como objetivo avaliar a capacidade de usar o japonês em níveis intermediário a avançado, exigindo que os candidatos tenham um vocabulário rico, conhecimento gramatical complexo e boas habilidades de compreensão de leitura.
問題① 言葉の読み方として最も良いものを一つ選びなさい。
i
1
1
二人は 離れて座った。
Q
1
2
何か良い 企画はありますか。
Q
1
3
再度確認をお願いします
Q
1
4
とても 和やかなパ—ティーだった。
Q
1
5
コンピュータでデータを 処理した。
Q
問題② 最も良いものを選びなさい。
i
1
6
明日10時に むかえに行きます。
Q
1
7
坂本さんは かいごの仕事をしてい。
Q
1
8
カップや皿を同じ けいとうの色でそろえた。
Q
1
9
古い新聞や本をひもで たばねた
Q
1
10
出張後、費用の せいさんをした。
Q
問題③
i
1
11
()計画のまま始めるのはやめたほうがいい。


Q
1
12

怪しいメールが届いたときには、メールの送信 ()を確認するようにしている。

Q
1
13

この国では農家の働き ()が減少している。

Q
1
14

このスーパーは店の前に車をとめる ()がない。

Q
1
15

エレベーターに異常がないか、定期的に ()している。

Q
問題④
i
1
16

カメラを向けると、子どもたちは ()笑った。

Q
1
17
今日の海は波が高く、船が揺れたせいで、気分が悪くなる人が ()した。
Q
1
18

料理中にくしゃみをしたら、小麦粉が ()しまった。

Q
1
19

私は大学を卒業したら、 ()に戻って実家の近くで就職したいと思う。

Q
1
20

中野さんは味に ()で、調味料が少し変わっただけで違いがわかるらしい。

Q
問題⑤
i
1
21
この機械を扱うには、特別な テクニックが必要だ。
Q
1
22
青木さんはしばらく黙って うつむいていた
Q
1
23
この犬は、本当に 利口な犬ですね。
Q
1
24
もう少し 用心したほうがいいんじゃないですか。
Q
1
25
説明が くどくてすみません。
Q
問題⑥
i
2
26

保存

Q
2
27

鈍い

Q
2
28

日課

Q
2
29

多彩

Q
2
30

乘リ継ぐ

Q
問題⑦
i
1
31

あの人は、人の意見を聞き ()しないで、自分の主張ばかりする。

Q
1
32

さっき、買い物 ()、コンビニに寄ってATMでお金を下ろしてきた。

Q
1
33

(テレビ番組で)
私たちが住んでいる地球は、 ()どうやってできたのでしょうか。地球誕生の秘密を見てみましょう。

Q
1
34

X社の調査によると、共働き夫婦における夫の家事負担の割合は、夫の年齢が ()にしたがって増加しているという。

Q
1
35

12月に入り、インフルエンザの患者数は増える ()

Q
1
36

わが国は、石油や石炭などのエネルギー資源がほとんどないため、多くを海外からの輸入に ()

Q
1
37

(会社で)
受付「A社の山下様が受付で ()。」
田中「あ、わかりました。すぐ行きます。」

Q
1
38

レストランハヤマのランチは、AランチかBランチの種類 ()選べないけどとてもおいしい。

Q
1
39

昨日私が乗った飛行機は、今まで乗ったどの ()さかった。

Q
1
40

髪が傷んでしまうので髪を洗った後は、濡れた ()、しっかり乾かしましょう。

Q
1
41

A「最近元気ないみたいだけど、どうしたの?」
B「別れた彼のことがなかなか忘れられなくて…
A「忘れられないなら、そんなに無理に ()と思うよ。」

Q
1
42

私は両親に子供のころから自分がやりたいことを自由に ()

Q
問題⑧
i
1
43

山や植物の写真家              写真展が15日からABCデパートで開催される。

Q
1
44

子供のころは、年が長く感じられたのに、年をとる              だろうか。

Q
1
45

情報をどのような              が変わってくるので、順番を意識して話す必要がある。

Q
1
46

日本では、99歳のお祝いを「白寿」と言います。
「百」の字から「一」をとる              そう呼ばれています。

Q
1
47

講師「最初は              気になってくるということはありませんか。このような心理現象を『ザイオンス効果』と言います。」

Q
問題⑨

 今も昔も、子供たちに親しまれている折り紙。そんな身近な折り紙が今、「折り紙工学」という学問となっ ている。一例を(48)。折り紙の「折って畳むこと」と「畳んだものを広げること」を利用した研究がある。 大きなものを小さくし、それを簡単に元の大きさに戻す方法として、折るだけで形や大きさが変えられる折 リ紙が注目されたのだ。ただ折って小さくするのなら、新聞を折り畳むように何回も折ればいい。しかしそれ では、広げるときに、畳んだ分の回数だけ開くことになる。

        (49) 一気に元の大きさに戻せる折り方を開発するために研究が重ねられた。その結果何回折った後で も、折りんだ状態から両端を引つ張るだけで、元の平面に戻すことができる方法にたどり着いたのである。

この折り方を(50)、人工衛星に用いる「太陽電池パネル」などの装置が作られている。装置を宇宙へ運 ぶロケットの容量には限界がありく、装置は小さくしなければならない。だからといって分割して部品にする と、宇宙空間で組み立てる技術が必要となる。ここに研究の成果が生かされる。開発された折り方を使えば、 装置を折り畳んで小さくすることができ、宇宙空間に出たときには簡単に(51)

伝統的な遊びが宇宙で使われる最新技術につながっている。子供と折り紙で遊びながらこのような科学の 話を(52)折り紙を通して、宇宙工学や技術開発の分野にも興味を持つかもしれない。


i
1
48

(48)

Q
1
49

(49)

Q
1
50

(50)

Q
1
51

(51)

Q
1
52

(52)

Q
問題⑩
i
3
53

(1)

情報が容易に入手(注)できると、必要な情報を探索(注)する努力が必要なくなるかのように思わ れる。自分で集めるよりも、情報機器の提供する情報のほうが客観的で信頼できると勘違いする。

しかし、だれにでも役に立つ完璧な情報など存在しない。情報化時代を生きるためには個々人が他者の提 供する情報を評価し、比較検討し、その中から自分にとって、自分の目標にとって有益(注)な情報を選別 する能力と知識を持たなければならないのである。

(注)入手する:手に入れる
(注)探索する:探す
(注)有益な:役に立つ

情報化時代を生きるために必要なことについて、筆者はどのように考えているか。


Q
3
54

(2)

以下は、ある時計メーカーのお客様サポートセンターに届いたメールである。
マルオデジタルお客様サポートセンター

ご担当者様

1か月前に貴社の修理センターで腕時計を修理していただきました(受付番号695581)。しかし、 先日また同じように画面の一部が暗くなり数字が読みづらくなったので、完全に直っていなかったのでは ないかと思います。再修理をお願いしたいのですが、現在は保証期間が過ぎています。前回は保証期間内 だったので無料でしたが、今回は修理費を支払わなければなりませんか。

確認の上、なるべく早くお返事をいただけないでしょうか。

よろしくお願いします。 本山由香

このメールの用件は何か。

Q
3
55

(3)

文化項目の価値評価は人類共通のものではあリません。ある国のある地域では優れているとされるもので も、他の国のある地域に行ったならば、それは妙な事物であったり、社会としては認め難い事物でしかない場 合も普通にあるということです。同じことは時代というものに関しても言えることです。現在、同じ集団の人々 が素晴らしいと信じて行っていることも、わずか百年前ならば、その社会ではとても認められないことだった という例も沢山あるはずです。

文化項目の価値評価について、筆者の考えに合うのはどれか。

Q
3
56

以下は、あるかばん店がホームページに掲載したお知らせである。

手作りかばんの店「アズレ」のお知らせ

2018年11月15日

インターネット販売につきまして

 

9月よりインターネットでの商品の販売を行ってまいりましたが、予想以上のご注文をいただき、現在、 製造が追いつかない状況です。そのため、大変申し訳ございませんが、インターネットでの販売は 11月 30日までとし、しばらくの間中止させていただきます。なお、店での販売は12月1日以降も続けてまいリます。インターネットでの販売の再開につきましては、製造体制が整い次第お知らせいたします。

 

ご不便をおかけしますが、どうぞよるしくお願い申し上げます。

 

手作りかばんの店「アズレ」 店長鈴本洋一

このお矩らせで伝えたいことは何か。

Q
3
57

(5)

以下は、スポーツ選手が書いた文章である。

よく、過去は変えられないというが、正確に言えば過去に起きた出来事は変えられないが、意味は変えら れるというべきだろう。なぜならば、人生で起きた最悪の出来事も、その後の生き方によっては、自分の人生 の転機(注)になったと捉え直すときがあるからだ。「人間は現実ではなく、物語を生きている」というのが、 私の競技人生で学んだことだ。現実に起きた事は変えられないが、物語はいくらでも変えられる。そして物語 が変われば、過去も未来も、風景が違って見える。

(注)人生の転機:人生が変わるきっかけ

筆者の考えに合うのはどれか。


Q
問題⑪
i

(1)

以下は、スポーツの指導者が子どもを叱ることについて書かれた文章である。叱ることの本来の目的は「叱 られた原因を理解する」「自分の間違いに気づく」「うまくいかせるために次にとるべき行動がわかる」の三 点です。

とくに重要なのが、次にとるべき行動がわかることです。叱られたことで、自信をなくして次の行動がとれ なくなることは、「叱る」という本来の目的からはずれることになります。

(中略)

「叱る」とは、叱ることで子どもがどのような反応を起こすか、すべで計算されていると、つまり「叱るこ とで子どもがどんな行動を起こすか」が、予想できていなければならない、ということです。そもそも(注) 叱ることは、子と''もの成長が目的なのです。これに対し、「怒る」は感情的な行為です。ときには怒りや憎し みを伴います。また、子ども自身を否定することにもなりかねません。指導者は「叱る」「怒る」の違いを常 に自問自答(注)することが大切です。さらには「君自身を否定しているわけではないのだよ、君のしたこ とを叱っているのだ」と伝えましょう。つまり、人格(注)を含めてすべてを頭ごなしに(注)叱るので はなく、ポイントで叱るのです。

ここで、「叱る」うえでの注意点を一^、叱ることが何度も続くと、叱られることに対する慣れが生じ、「い っものことか」と子どもが感じとリ、指導者の本当にいたいことが伝わらないということがあります。叱る ことによって、得られる効果が半滅しないためにも、指導者は日頃から注意深く、また意思を持って、みずか らと向き合う必要があるのです。

(注)そもそも:本来

(注)自問自答する:自分に問いかけ、自分で考える

(注)人格:性格

(注)頭ごなしに:最初から一方的に


i
2
58

子どもを叱るとき、指導者にとって必要なことは何か。

Q
2
59
筆者によると、叱るときはどのようにすればいいか。
Q
2
60

筆者の考えに合うのはどれか。

Q

(2)

先日、とある大学の学部生を相手に請演をする機会があった。そのときは、私が一緒に仕事をしてきた仲 間についてのエピソード(注丨)を紹介したのだったが、後ほどアンケートを読ませてもらって驚いた。その 仲間についての話を大まかに言えば、性格に欠点を持つ人間だったが、そのために面白いキャラクター(注) であったし、仕事でもすばらしい結果を残し、尊敬に値する(注)人物であったというものだった。これを どう受け取ったのかわからないが、アンケートの一^に、「人の欠点について話すことに憤慨(注)を覚 える」といった趣旨(注5)のことが書いてあったのだ。(中略)

人が個性について語る場合、どうもいい個性のことばかりを取り上げているように思ういい個性は伸ばし、 悪い個性は直しましょう、というわけだ。しかし、私にとってはどちらも大切にすべき個性であるし、そもそ も(注6)こうしたものにいいも悪いもないのである。講演で話したことに関しても、私の言う彼の欠点は、 一般的な考えに照らし合わせれば(注7)欠点かもしれない。けれども、それこそが彼の個性であって、成功 の一因になったということだ。

しかし、そういった考えは許されないようだ。なぜか個性とは、常識的な考えからいって優められるもの でなければいけないのである。そうなると、今言われている個性とは、一般的にいいとされる個性というもの がすでにいくつかあって、それをと'、う獲得するかを考えなければならないということになる。しかし、そんな ものは個性ではないし、結局は人と同じになってしまうのである。

(注)エピソード:ここでは、話

(注)キャラクター:性格

(注)尊敬に値する:尊敬できる

(注)憤慨を覚える:腹が立

(注5)趣旨:ここでは、内容

(注6)そもそも:もともと

(注7) ~に照らし合わせれば:ここでは、~からすれは


i
2
61

驚いたとあるが、なぜか。

Q
2
62

人の欠点について、筆者はどのように考えているか。

Q
2
63

筆者の考えに合うのはどれか。

Q

(3)

以下は、文字を持たない民族について研究している人が書いた文章である。

本に書いてあることは、ことさらに(注)中身を全部覚えておかなくても、それについてと''の本に書いて あったかが思い出せればよろしい。インターネットが発達した現代においては、ちょっとしたことならすぐ に検素できる。バッハとヘンデル(注)はどっちが先に生まれたかなどと不意に(注)聞かれたとしても、 クラシックファンでなくても、手元にネットにつながったパソコンがあれば、わけもなく(注)返答できる。 しかし、それは自分自身の知識が増えたわけではない。そこに文字として書かれているものは、すべて自分の タト側にあるものであり、それにアクセスできなくなったとたんーー早い話が本が全部焼けてしまうとか、停電 になるとかしたとたん—— そのほとんどが自分とは無縁のものになってしまうのである。

文字を使わないということは、常にその状態にあるということである。自分が記憶していないものは、存在 していないのと同じ。(中略)本を読んだり、ピデオやDVDで同じ映像 を何度も再生して見ることに慣れた 我々は、その瞬間に頭に入らなくとも、もう一度見ればよいと考えてしまいがちである。しかし、そういう文 化の中で育っていない人たちにとっては、その瞬間を逃したらそれまでであって、同じ人から同じ話を聞く 機会はもう二度とないと考える。そのような気持ちで人のことばを聞くことによって培われた(注5)力が、 記憶する力となっているのであろう。

文字を学び、書かれたものを読む能力は、人間の取得可能な知識の範囲を格段に(注6)広げたことは事実 である。しかし、それは取得した知識が増えたことを、なんら(注7)意味してはいない。

(注)ことさらに:ここでは、特に

(注)バッハとヘンデル:どちらも18世紀に活躍した作曲家

(注)不意に:突然

(注)わけもなく :簡単に

(注5)培われた:育てられた

(注6)格段に:ここでは、大きく

(注7)なんら:少しも


i
2
64

そのほとんどとは何か。

Q
2
65

文字を使わない人たちについて、筆者はどのように考えているか。

Q
2
66

筆者の考えに合うのはどれか。

Q
問題⑫

A

就職したばかりの若者はいつも不安を抱えていることを理解してほしい。彼らは新しい環境に慣れていな いうえに、仕事で失敗して上司からしかられることをとても恐れているのだ。

そんな彼らは、仕事を頼まれてもすぐに始めることができない。失敗したくないので、仕事をする前にいろ いろ質問をしてくる。彼らの気持ちがわからないと、開かれた人は自分の若い時と比べて仕事に消極的だ' □ばかりで働くのを嫌がる、と誤解することになる。もちろん消極的な若者は困る。しかし社会も教育も変わ っているのだから、若者の考え方が自分と違うのはしかたない。彼らの気持ちを理解するには、自分から歩み 寄ることが必要だ。

B
今の若者が、あなたが若いころと同じ考えで動いていると思ってはいけない。育った時代や環境が違えば、 仕事についての価値観が違うのは当然だ。

あなたが若いこるは、上司から命じられた仕事は黙ってやる、自分の意見を言うのは仕事を覚えてから、 というのが当たり前だったかもじれない。しかし、昔よりも個性を肯定する教育を受けた今の若者にそれは 通用しない。自分の考えに合わなければ、たとえ上司の命令でも反論する人もいる。一方で、仕事の目的や 本人の役割をきちんと説明すれば、納得して積極的に仕事に取り組むこともある。

若者には若者のいいところがある。自分との違いを認め、その溝を埋める努力をしてみよう。


i
3
67

今の若者について、AとBはどのように述べているか。



Q
3
68

若者と働うえで重要なこととして、AとBが共通して述べていることは何か。

Q
問題⑬

人類進化学の研究によると、現在生きて地球環境問題をおこしている人類は、現代人すなわち学名をホ モ•サピエンスという種類である。

ホモ.サピエンスは今から約0万年から0万年前、アフリカに現れ、それから広く世界に拡散していって 注)、現在ではほぼ全地球上に住んでいる。

その間には人口も増えた。

人口が増えれば、必要とされる食物や生活物資の量も増える。自然界には自ずから(注)その限界という ものが存在しているはずであるが、自然を支配して生きようとした動物である人間は、食物の栽培や物資の生 産を始めた。そして、その生産(農業生産や工業生産 の拡大によって、自然界の限界を乗り越え、人口を拡 大していった。ふつうの動物であれば、一^の土地にいるその動物の個体数が増えれば、ある時点で集団 の 分裂(注)がおこる。

しかし、体に武器というものを持たない動物であった人間は、どうやら100人00人を 超える大集団を 作って生活し、それによって敵から身を守り、食物も獲得していたように思われる。そして、そのような大集 団をなんとか維持する個体間関係を保つことが可能でもあった。

当然ながら、子どもたちもその大集団の中で育ち、年龄もキャラクター(注)もさまざまなたくさんの他 人たちの中で、その人々のしていることから、言語や概念(注5)も含めて 多種多様なことを急速に学びと って成長していったと考えられる。

つまり、大集団で生活すること、そしてそれが可能であったということが、人間という動物の特徴であった のである。

したがって集団の人口増加も「都市」の拡大も、人間にとって有利なことであった。こうして人間の人口は、 有史以来ひたすら増えつづけてきた。そしてもはや(注6)かなり前から警告されているとおリ、今や地球環 境の限界を超えてしまっているのである。

(中略)

だとすれば私たちは今何をしたらよいのだろうか?

自然を支配して生きていこうという人間の生きかたを、今さら変えることは無理だろう。それはライオンに 草を食え、ウマやウシにネズミを食えというようなものである。体の作りからいってもそれは無理である。

ではどうしたらよいのか?

それには人間が自然というものをもっとよく知り、環境とは何か、それぞれの生きものにとっての環世界(注 というものは何かをもっと深く知るほかはあるまい。

(注)拡散する:広がる

(注)自ずから:もともと

(注)分裂:いくつかに分かれること

(注)キャラクター:性格

(注5)概念:ここでは、意味内容

(注6)もはや:すでに

(注7)環世界:ここでは、自然環境


i
4
69

人口の増加について、筆者はどのように述べているか。

Q
4
70

筆者によると、人間がふつうの動物と違うのはどのような点か。

Q
4
71

筆者は、地球環境を守るためにどうすればいと考えているか。

Q
問題⑭


i
4
72
ワンさんは旅行用にできるだけ軽いスーツケースを借りたいと考えている。容量は60リットルあればいい。ワンさんの旅行期間は1o日間だが、ワンさんの希望に最も合うスーツケースを借りる場合、料金はいくらになるか。
Q
4
73
タンヤさんは出張用にスーツケースを借りることにした。今日は出発日の6日前である。出発日の 日前にスーツケースを届けてもらうためには、どうしなければならないか。
Q
01:45:00