ข้อสอบวัดความเข้าใจไวยากรณ์ JLPT ระดับ N3 กรกฎาคม 2562

การสอบ JLPT N3 เดือนกรกฎาคม 2562 ส่วน 読解 (Dokkai) มุ่งเน้นไปที่การประเมินความสามารถในการอ่านและทำความเข้าใจข้อความภาษาญี่ปุ่นเกี่ยวกับหัวข้อต่างๆ ทั่วไปในชีวิตและการเรียนรู้

問題①


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高校の友達に会ったら、うれしくて何時間(   )話してしまった。

Q
1
2

このファッション誌は、2025歳の女性(   )中心に多くの人に人気があります。

Q
1
3

昨日のパーティーで、知り合いになった人といっぱいお話したけど、彼の名前を(   )思い出せない。

Q
1
4

奨学金を申請するには、申込書(   )成績証明書などの情報が必要です。

Q
1
5

A「今日雨が降り出した。」
B「あ、本当ですね。今夜は大雨が降るそうだね。大雨が降らない(   )急いで帰りましょう。」

Q
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6

社長はいつも私達のために出張帰りに、お土産を買ってきて(   )

Q
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7

妹「お姉さん、もうすぐ電車(   )!」
姉「わかった。急ごう。」

Q
1
8

息子「私の算数の教科書、どこ?ここにないね。」
母「え?(   )でしょ。昨日明日が宿題をしているのを見たから。探してください。」

Q
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9

私の大学の近くには、森中駅と南川駅がありますが、(   )大学にいけます。

Q
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10

(教室で)
先生「沸騰したら、お湯に塩とキャベツを入れて、キャベツが(   )まで待ってください。」

Q
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11

昨日はじめてパンを作ってみた。インターネットに書いてあったレシピー通りに作った(   )失敗した。

Q
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12

田中「俺、テニス始めたばかりだけど、山下くんはテニスできる?」
山下「そうだね。前、学校でテニス部に(   )

Q
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13

A「日本語の辞書、いろいろありますね。どれを買うか迷っていますね」
B「これはどうですか。他のものと比べて、例文がたくさんありますし、使い(   )と思いますよ。」

Q

問題②


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X高校とY高校のバスケットボールの試合は、10時開始の予定だったが、雨

              

になった。
Q
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15

昨日行った桜動物園には500種類以上がいた。あんなにいろいろな

              

ないだろう。

Q
1
16

母が姉              

泣きそうな顔をしていた。

Q
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17

20階建ての大きいマンションが              

昼でも部屋の中が暗い。

Q
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18

木村「うん、大学生              のよ。」


Q

問題③


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以下は、留学生の作文である。

日本の生活の中で考えたこと

ジョーンズエミリー

日本に来てから2か月間、私は日本人の友達ができませんでした。大学では日本語の授業にだけ出ていたので日本人学生と話す機会はなく、どうしたら日本人の友達が(54)

先月、大学の中の普段通らない道を通ると、体育館でバスケットボールクラブの学生が練習をしていました。私もバスケットが好きなので、しばらく見ていました。(55)、クラブに入れば日本人の友達ができるのではないかと考えました。入り方を聞こうとしましたが、私は日本語でうまく話せるか不安で、なかなか聞けませんでした。でも、クラブに入らなかったら、ずっと日本人学生と友達になる機会は(56)。私は近くにいた学生に話しかけてみました。彼女は質問に丁寧に(57)。少し見学をした後、私はクラブに入ることにしました。クラブに入って1か月たちました。今は日本人の友達もたくさんいます。(58)あきらめないでクラブの入り方を聞いたから、こんなに早く友達ができたのだと思います。不安でも行動してみることが大切だと思いました。


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(54)

Q
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(55)

Q
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(56)

Q
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(57)

Q
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(58)

Q

問題④


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24

これは日本語学校の廊下にはってあるお知らせである。

大学、専門学校に進学を希望している皆さん。

進学指導室には、大学案内や過去の入試問題など、いろいろな資料が置いてあります。また、進学指導の先生に相談もできます。

進学指導室の資料は、開室時間中はいつでも自由に利用できます。進学について相談したい人は、進学指導室にあるパソコンで予約してください。予約の受け付けは二日前までです。当日は、遅れないように進学指導室に行ってください。

進学指導室の開室時間:月~金・10時~18時

あずま日本語学校

進学について相談をしたい人は、どうすればいいか。

Q
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25

先月引っ越しをした。その時、引っ越し会社の人が「荷物はこれに入れてください。」と言って持ってきたのは、白いダンボール箱だった。私は何度も引っ越しをしたが、今まで頼んだ引っ越し会社が持ってきたダンボール箱は、いつも茶色だったc白はきれいだけど、汚れやすい。どうしてだろうと思って聞いてみた。同じ重さの荷物でも、白だとほかの色より軽く感じるのだそうだ。なるほど、重い荷物を運ぶ仕事をやりやすくする工夫だったのだ。

引っ越し会社の人によると、白い箱を使うのはどうしてか。

Q
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これは会社の先輩からキムさんに届いたメ一ルである。

キムさん

5日の商品説明会の資料について、お願いがあります。

実は、今日から4日まで2泊3日の急な出張が入り、今、新幹線に乗っています。私が、キムさんが今作っている資料と私の資料を一つにして完成させ,印刷する予定でしたが、できなくなりました。このメールと一緒に私の資料を送りますので、私の代わりに完成させて,必要な人数分を印刷しておいてください。

もし、印刷の前に私がキムさんの資料をチェックしたほうがいい場合は、明日(3日)の夜までにメ一ルで送ってください。

よろしくお願いします。

田中

キムさんがこのメールで頼まれていることはどれか。

Q
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27

最近、喫茶店で一人で勉強している人をよく見る。話し声がして落ち着かないのに、なぜこんな所で勉強するのだろうと思っていた。

でも、先日読んだ本に「集中したいときは、雨の音や話し声など少し音があるほうがいい。静かすぎると小さな音でも気になるからだ。だが、同じ話し声でも、興味がある内容が聞こえると、つい聞いてしまうから注意が必要だ。」と書かれていた。

私も電車の中のほうが、静かな部屋より集中して本が読めることに気づき、なるほどと思った。

文章によると、集中しやすいのは例えばどんな所か。

Q

問題⑤


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昨日、会社のみんなで昼ご飯を食べに行きました。料理を待っている間、課長がずっとテーブルの上で指を動かしていました。私が「指の体操ですか。」と尋ねると、「実は、ピアノを習い始めたんだよ。うまく指が動かなくてね。暇があると、つい練習してしまうんだ。」と楽しそうに話してくれました。

課長は、最近、朝から晚まで仕事のことばかり考えている自分に気づき、これではよくないと考えて、何か新しいことをやってみたいと思ったそうです。そんなときに、近所で「大人のためのピアノ教室」を見っけ、子供のころ習いたかったことを思い出して、行ってみたのだそうです。課長はうれしそうに「新しいことを始めるのは大変だったけれど、毎日楽しいし、前より仕事もうまくいくようになった気がするんだよ。」と言っていました。

課長の話を聞いて、私も何かやりたくなりました。実は、子供のころからバレエを習いたいと思っていたので、私も(   )つもりです。


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ずっとテーブルの上で指を動かしていましたとあるが、なぜか。

Q
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課長は、なぜ最近、新しいことをやってみたいと思ったのか。

Q
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30

(   )に入れるのに最もよいものはどれか。

Q

私は日本の大学を受験するため、去年から日本で勉強している。最近、こんな面白いことがあった。銀行で受験料を振り込んだとき、窓口の人が「頑張ってください。」と言って1本の鉛筆をくれた。そして、「その鉛筆、五角形なんですよ。『五角(ごかく)』と『合格(ごうかく)』は発音が似にているから、合格を願って、受験生にお渡ししているんです。」と教えてくれた。

私は①ちょっと意外だった。私の国にも「五角」と「合格」のように、発音が似ていて意味が違う言葉はあるし、それを使った言葉遊びもある。でも、日本では銀行でこのようなサービスをしているのだ。面白いなあと思った。

②このような応援は、実際に効果があるかどうかわからない。しかし、大切なのは気持ちだ。自分が頑張っているときに、こうやって応援してもらったら、誰でもうれしいだろう。


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銀行の窓口の人が「私」に鉛筆をくれたのは、どんな気持ちを伝えたかったからか。

Q
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①ちょっと意外だったとあるが、何が意外だったのか。

Q
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33

②このような応援について、「私」はどう考えているか。

Q

問題⑥


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先日、雜誌で「持たない生活」をしている人を紹介する記事を読んだ。物をできるだけ減らして、自分にとって本当に必要で気に入っている物だけに囲まれて生活するようにしたら、毎日がとても気持ちよく送れるようになった、という話だった。

私の家は物が多く、床や机の上に物があふれている。それがずっと当たり前だと思ってきた。でも、こんな生活があったのだ。私は早速、①実行することにした

最初にしたのは、私の部屋にある自分の洋服や本、かばんなどを減らすことだ。本当に必要で気に入っている物だけを残して、人にあげたりリサイクルの店に持っていったりした。すると、部屋が広くなっただけでなく、片付けにも時間がかからなくなり、気持ちよく生活できるようになった。

そうしている間に、私は家にある家族の物も気になりだした。リビングの床には雑誌がたくさん重ねてあったが、古い物は誰も読んでいない。掃除機が2台あったが、1台は全く使われていない。それらが気になって、両親に聞かずに捨ててしまったのだ。

すると、②父も母も怒ってしまった。雑誌は時間があるときにまた読むし、掃除機はまだ使えるのだから、もったいないと言う。みんなお金を出して買った物だから大切だ。それに、自分たちはどんどん捨ててしまう生活より、古い物でも捨てないで大切に使う生活のほうがいい、と言うのだ。

一緒に住んでいても、考え方は違う。今回、私はちょっとやりすぎてしまったようだ。これからは、「持たない生活」は自分の部屋だけで実行しようと思っている。


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「持たない生活」はどのような生活か。

Q
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35

①実行することにしたとあるが、何から始めたのか。

Q
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②父も母も怒ってしまったとあるが、なぜか。

Q
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37

「私」は今、どう考えているか。

Q

問題⑦


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自然教室のご案内

寺西市自然の家では、各季節に寺西市の自然を学ぶ教室を行っています。

1コース(4)1コースの2類のコースがあります。市民の皆さん、ぜひ参加してくださ

い。

11コース】定員:40

#夏秋冬の4回全てのブログラムに参加できる人を募集します。

[1回コース】定員:各プログラム10

または冬のプログラムどちらかに1回だけ参加を希望する人を募集します。


プログラム 月日  内容
春:春を探そう 5/川土) 大森山に生えている草花を観察します。
夏: 水の生き物 8/3 ()

大木川で見られる生き物を観察します。

秋: 畑に感謝谢 11/9 () 寺西市で取れる野菜について学んだ後に、市の畑に 行つ野菜を取ります。
:雪の世界 【11/11(土) 大森山で冬の自然を観察します。

*雨の場合は、延期になります

応募できる方: 寺西市に住んでいる方(小学生以下の方は大人と一緒に参加してください)

申し込み方法: 定員の人数が集まったら締め切ります。

1コース: 氏名、住所、電話番号をハガキに害き、412()までに着くようにお送りください。

*希望者には46口(土)に説明会を行います。参加を希望する方は前口までに電してください (説明会に参加しなくてもコースへのお申し込みは可能です)。

1回コース: 各募集期間中に電話でお申し込みください。

夏のプログラム募集期間:7/1)〜7/12(金)

冬のプログラム募集期間:12/2(月)12/13(金)

参加费.振り込み期限

1年コース: 一人3,500円. 4/19 (金〉

1回コース: 一人1,000円,各プログラム当日の1週間前

小学生以下は無料です。

寺西市自然の家 

155-0002寺西市森山町5-9 

電話:051-282-1788


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大学生のマルコさんは寺西市に住んでいる。自然教室に参加しようと思っているが、1年コースに参加するためには、どのように申し込みをしなければならないか。

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会社員のディヤナさんは寺西市に住んでいる。1回コースの冬のブログラム「雪の世界」に申し込もうと思っているが、参加費はいっまでに振り込まなければならないか。

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