Magsanay ng goi bunpou n2 7
問題1 ___の⾔葉の読み⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選び
なさい。
こんなに⾷費がかかると勘定に⼊れてなかった。
⾶⾏機事故の原因を徹底的に調査する。
太陽光に⼲した野菜は、ビタミンDが増える。
あの会社の経営状況はここ数年下降している。
休んでも取れない疲れを抱えている現代⼈が多くなった。
問題2 ___の⾔葉を漢字で書くとき、最もよいものを1・2・3・4から⼀つ選
びなさい。
⼼からうやまうオペラ歌⼿の初来⽇が決定して、今からわくわ
くしている。
新⼈作家のデビュー作はサイトで厳しくひひょうされた。
あくびはなぜ他⼈にでんせんするのかは、まだ学問的にわかっ
ていない。
⽣きている時間に限りがあると考えると、きちょうな時間を無
駄にはできない。
近くのコンビニで、アルバイト店員をぼしゅうしている。
問題3 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
⾃動⾞に代表される製造( )が⽇本の貿易をリードして
きた。
( )成年の⼈と運転⼿は、お酒を飲んではいけません
よ。
シェイクスピアの作品には数々の( )⽂句がある。
最近、テニスのサーブに安定( )が出てきた。
腕のいい料理( )を雇う。
問題4 ( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
彼は⽇本⼀の数学者なのに、決していばらない( )な
⼈柄だ。
マラソン⼤会で、腰やひざの痛みを( )、経験の浅い
ランナーが多い。
飲み会の⽇、友だちと居酒屋で( )。
駅前の広場で通⾏⼈に( )中のジュースを無料で配っ
ていた。
( )家には⼦どもがそのまま⼤⼈になったような⼈が
多いと思う。
仕事を始める前に( )お茶でも飲んで、疲れをとって
ください。
平 気 で う そ を つ く あ の 男 が 政 治 家 に な る だ な ん て 、
( )話だ。
問題5 ___の⾔葉に意味が最も近いものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
ライバルは⾃信にあふれていた。
事件の裏をこっそり調べる。
犯⼈はあの⼈です。現に私はこの⽬で⾒たんですから。
先⽣が⾃ら⼿を取って⽣徒を指導した。
システムのエラーで、⼤事なメールを送れなかった。
問題6 次の⾔葉の使い⽅として最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
加減
ねらい
陽気
気配
引⽤
問題7 次の⽂の( )に⼊れるのに最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ
選びなさい。
お客様のご希望( )、夜8時まで営業することにしま
した。
電⾞を降りる( )、傘を忘れないようにしてくださ
い。
きのう⾬にぬれた( )、今⽇はなんとなく熱っぽい。
動物たちのかわいい動きに、( )はいられませんでし
た。
上司とけんかして会社を辞めた彼⼥は、新しい職場で⽣き⽣
きと( )働いている。
A「この計画について、なにか意⾒がありますか。」
B「そうですね、( )と⾔ってありません。」
助けてくれた⼈に、感謝の気持ちを( )⼿紙を書い
た。
⽥舎で( )⾞が必要なので、⾃動⾞学校に⾏くことに
した。
新しい料理を覚えたので、さっそく作って⺟に( )と
思う。
がんばって書類を作ったのに、ミスがたくさん⾒つかってし
まった。確認( )よ。
前⽥君は有名な⼤学の⽂学部を( )、よく⾔葉を間違
えて使う。
私は⾳楽⼤学に⾏きたいのだが、我が家の経済状態では
( )だろう。
問題8 次の⽂の_★_に⼊れる最もよいものを、1・2・3・4から⼀つ選びなさ
い。
その製品がどんなにすばらしくても、 ★
信⽤できない。
⼩さな⼦どもに ★ の海外旅⾏くら
い⼤きな楽しみだ。
⼼から反省している ★ ちゃんと謝
ってほしい。
3⽇間、 ★ 会社を辞めることにし
ました。
あの歌⼿の名前は ★ としても、ど
うしても思い出せない。
問題9 次の⽂章を読んで(50)から(54)の中に⼊る最もよいものを、1・
2・3・4から⼀つ選びなさい。
現代の日本人の30~34歳の人でまだ結婚していない人は、男性が50%近く、女性が約30%で、これは30年前に比べて男性は3倍、女性は4倍になっている。
結婚しない理由は、1つには長引く不景気で、経済的に家庭を持つ自信のない(50-a)が増えたことがある。また、世間も「人は絶対、結婚すべき だ」という考え方が薄くなってきた。(50-b)でも、コンビニや電化製品のおかげで、家事をしてくれる人が必要なくなった。女性も仕事を持つ人が多くな り、生活のために(51)ことも理由の1つだ。
しかし親(52)「若いうちはいいけれど、年を取ってから1人ではさびしい」と心配でたまらず、「何とか結婚してほしい」と悩む人が多い。
そこである会社が親同士の「代理お見合いパーティー」を開いたところ、多くの申し込みがあったそうだ。
親たちは子どもの写真と仕事や趣味を書いた紙を持ち、それを異性の子どもを持つ親に見せて自分の子どもを売り込む。自分の娘や息子もすでに(53)、親も必死である。親同士で話がまとまれば、その後、本人たちがデートするというシステムだ。
「大人ならば、結婚相手(54)、親に頼らず自分で見つけたらどうだ」と言う人も多い。
しかし考えれば、日本ではちょっと前までは子どもの結婚相手を、親、特に父親が決めたものだ。そう考えれば、それほど新しいことではないのかもしれない。
(50)
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